意味
形容詞
耕作に適した、耕作可能な、耕地向きの
発音
/ˈærəbl/
ARable
💡 最初の「a」は「ア」と強く短く発音し、最初の音節に強勢を置きます。中央の「a」はあいまい母音の「ア」で、最後の「ble」は「ブル」と軽く発音します。日本語の「アラブル」とは異なり、全体的に滑らかに繋げるのがポイントです。
例文
This is good arable land.
これは良い耕作地です。
We need more arable areas.
私たちはより多くの耕作地が必要です。
The soil is very arable.
その土壌は非常に耕作に適しています。
Find arable land for crops.
作物のための耕作地を探してください。
Is this field arable now?
この畑は今、耕作可能ですか?
Increase arable land usage.
耕作地の利用を増やします。
They purchased arable plots.
彼らは耕作区画を購入しました。
Limited arable land is a concern.
限られた耕作地が懸念です。
Converting forests to arable land.
森林を耕作地へ転換する。
Ensure global arable land security.
世界の耕作地の安全を確保する。
変形一覧
形容詞
比較級:more arable
最上級:most arable
文法的注意点
- 📝形容詞であり、主に名詞(特に「land」や「soil」)を修飾して使われます。
- 📝物理的に「耕すことができる」状態や「農業に適している」特性を示します。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:時々使われる
使用場面:
農業自然・環境科学学術ビジネス不動産地理
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
arare (耕す)-abilis (〜できる)
📚 ラテン語の「arabilis」(耕作可能な)に由来し、「arare」(耕す)という動詞から派生しています。古くから、土地が農業に適しているかどうかを表現するために使われてきました。
学習のコツ
- 💡主に「arable land(耕作地)」という形で名詞「land」と組み合わせて覚えると良いでしょう。
- 💡農業や地理、環境問題に関するニュース記事やドキュメンタリーで出会うことが多い単語です。
- 💡類義語の「fertile(肥沃な)」と比較して、arableが「耕せる」という行為の可能性に焦点を当てていることを理解しましょう。
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