意味
申し込み、申請書、出願
適用、応用、用途
アプリケーション、アプリ (ソフトウェア)
塗布、塗ること
発音
/ˌæplɪˈkeɪʃn/
ap-pli-CA-tion
💡 「アプリケーション」は、三つ目の音節「ケィ」を最も強く発音するのがポイントです。最初の「ア」は弱く短く、続く「プ」「リ」も軽めに発音し、全体のリズムを意識しましょう。日本語の「アプリ」とは発音のリズムが異なります。
例文
Did you send the application?
申請書を送りましたか?
This mobile application is useful.
このモバイルアプリは便利です。
Install a new game application.
新しいゲームアプリをインストールする。
Check your application status.
申し込み状況を確認してください。
Submit your application today.
今日、申請書を提出してください。
Fill out the application form.
申請書に記入してください。
His application was accepted.
彼の申し込みは受理されました。
The application of this rule.
この規則の適用。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「申し込み」の意味で使う場合、application は可算名詞です。単数の場合は 'an application'、複数の場合は 'applications' とします。
- 📝「〜の応用/適用」と言う場合、'the application of [A] to [B]' の形で使われることが多く、前置詞 'of' と 'to' が重要です。
- 📝「〜に申し込む」という動詞は 'apply for'(目的)や 'apply to'(組織・場所)が一般的です。
使用情報
よくある間違い
applicantは「応募者、志願者」という「人」を指す名詞です。書類や行為を指す場合はapplicationを使います。混同しやすいので注意しましょう。
「申し込みをする」という表現では通常「make an application」を使います。「do an application」はあまり一般的ではありません。他にも「submit an application」もよく使われます。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「application」は、ラテン語の「applicare(〜に折り重ねる、取り付ける、適用する)」に由来し、古フランス語を経て英語に入りました。当初は「貼り付けること、献身」などの意味でしたが、後に「要求、利用、適用」といった多様な意味を持つようになりました。特に「ソフトウェア」としての意味は20世紀後半からの新しい用法です。
学習のコツ
- 💡「申し込み」の意味では可算名詞なので、単数では a/an を、複数では -s を付けます。
- 💡「〜への応用・適用」と言う場合は 'application of [X] to [Y]' の形をよく使います。
- 💡「アプリ」という意味で「app」と略されることが多いですが、フォーマルな場では application を使うのが適切です。
- 💡動詞 'apply' の名詞形です。動詞の意味と関連付けて覚えると良いでしょう。
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