意味
名詞
拒否、否定
発音
/rɪˈdʒɛkʃən/
reJECtion
💡 強勢は二音節目の「JEC」に置かれます。日本語の「リジェクション」よりも「リ」の音を短く発音しましょう。
例文
Her rejection was unexpected.
彼女の拒否は予想外でした。
He faced rejection many times.
彼は何度も拒否に直面しました。
Rejection can be tough.
拒否は辛いことがあります。
I fear rejection in interviews.
面接での拒否が恐ろしいです。
The rejection hurt his feelings.
その拒否は彼の感情を傷つけました。
Rejection can inspire growth.
拒否は成長を促すことがあります。
Rejection is part of life.
拒否は人生の一部です。
The rejection letter arrived today.
拒否の手紙が今日届きました。
Their rejection was final.
彼らの拒否は最終的なものでした。
She dealt with rejection gracefully.
彼女は優雅に拒否を受け入れました。
変形一覧
名詞
複数形:rejections
文法的注意点
- 📝この単語は通常、動詞の後に続く名詞として使われます。
- 📝rejectionは可算名詞であり、複数形で使用する際には「s」を付ける必要があります。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育友人との会話面接
よくある間違い
❌His rejection was very hurtful.
✅His rejection was very hurtful to me.
「to me」を追加しないと、誰にとっての拒否かが不明確です。
類似スペル単語との違い
refusal
refusalは拒否の行為を指しますが、rejectionは結果としての拒否を強調します。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
ject (投げる)re (再び)
📚 この単語は、ラテン語の「rejectio」に由来し、「再び投げる」という意味を持っています。拒否の意味は、何かを受け入れずに再び捨てることから来ています。
学習のコツ
- 💡この単語は否定的なニュアンスを持つため、場面に注意して使いましょう。
- 💡名詞形の複数形は「rejections」となりますので、文脈に応じて使い分けが大切です。
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