意味
麻酔、無感覚（医学的な）、知覚麻痺
発音
/ˌænəsˈθiːziə/
anestHEsia
💡 この単語は、第3音節の「-the-」を特に強く発音します。「アネススィーヅィア」のようなイメージです。日本人には「アネスシージア」と聞こえがちですが、「シ」ではなく「スィー」と発音し、最後の「-ia」は「イア」と軽く、しかしはっきりと発音するとより自然になります。
例文
She was under anesthesia.
彼女は麻酔下でした。
Anesthesia helped ease pain.
麻酔が痛みを和らげました。
Need for local anesthesia.
局所麻酔が必要です。
The procedure needed anesthesia.
その処置には麻酔が必要でした。
No anesthesia, no pain.
麻酔なし、痛みなしです。
Discuss anesthesia options.
麻酔の選択肢を話し合います。
Consider anesthesia for surgery.
手術のための麻酔を検討します。
Local anesthesia was applied.
局所麻酔が施されました。
The doctor administered anesthesia.
医師が麻酔を投与しました。
General anesthesia is used.
全身麻酔が使われます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「anesthesia」は不可算名詞として使われることが多いですが、特定の種類の麻酔を指す場合は「a local anesthesia」のように可算名詞として扱われることもあります。
使用情報
派生語
語源
📚 「Anesthesia」は、ギリシャ語の接頭辞「an-」（〜がない、欠如）と「aisthesis」（感覚、知覚）が組み合わさってできました。この言葉が現代の医学用語として広く使われるようになったのは19世紀半ばで、外科手術における痛みを抑制する技術が確立された時代背景と関連しています。
学習のコツ
- 💡医療系の専門用語なので、関連語彙や使用シーンと合わせて覚えると理解が深まります。
- 💡接頭辞の「an-」（〜がない）と語根の「esthesia」（感覚）を知っていると、単語の意味を推測しやすくなります。
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