/ˌsɛldəm dɪd ɪt viː/
SELdom DID it V
文頭の「seldom」と、その後に続く助動詞「did」、そして動詞「v」(原形)を強調して発音すると、倒置構文による強い否定の意味合いが伝わります。全体的に落ち着いた、フォーマルなトーンで発音されます。
"This inverted structure emphasizes that something happened very rarely or almost never in the past. It is used to state with strong emphasis that a past event was infrequent or exceptional."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去の出来事の頻度が極めて低かったこと、あるいはほとんど起こらなかったことを強調する際に使われる倒置構文です。文頭に否定的な副詞「seldom」を置くことで、通常の語順とは異なる構文となり、強い否定のニュアンスとフォーマルで文語的な響きが生まれます。 日常会話で使うとやや堅苦しく、大げさな印象を与えることがありますが、文学作品、歴史的記述、学術論文、公式な報告書など、書き言葉で頻繁に用いられます。話し言葉では、劇的な効果を狙ったり、聴衆の注意を引きたいフォーマルなスピーチなどで限定的に使用されます。 驚きや落胆、あるいは特定の事象の異例性を表す感情が込められることもあります。 「it」の部分には、文脈に応じて他の主語(例: I, he, she, they, the company, the situation など)が入り、その後に続く「v」は動詞の原形が入ります。
Seldom did he speak about his past experiences, even to close friends.
彼は親しい友人にさえ、自分の過去の経験について語ることはめったにありませんでした。
Seldom did the company experience such rapid growth in its early years, making it an anomaly.
その会社は創業初期にこれほど急速な成長を経験することはめったになく、それは異例でした。
Seldom did the ancient texts provide such a detailed account of daily life.
古代の文献が日常生活についてこれほど詳細な記述を提供することはめったにありませんでした。
Seldom did she miss a deadline, even under immense pressure, which impressed her colleagues.
彼女は、多大なプレッシャーの下でも締め切りを逃すことはめったになく、同僚を感心させました。
Seldom did we see a performance of such artistic brilliance in that small theater.
私たちはあの小さな劇場で、これほど芸術的な輝きを放つ公演を目にすることはめったにありませんでした。
Seldom did the committee reach a unanimous decision on such a contentious issue.
委員会がこれほど意見の分かれる問題で全会一致の決定に達することはめったにありませんでした。
Seldom did the old man complain, despite his many ailments and hardships.
その老人は、多くの病気と苦難を抱えていたにもかかわらず、めったに不平を言いませんでした。
Seldom did the project encounter such an unexpected technical challenge after careful planning.
綿密な計画の後で、そのプロジェクトがこれほど予期せぬ技術的課題に遭遇することはめったにありませんでした。
When I was a child, seldom did my parents allow me to stay up late on a school night.
私が子供の頃、両親が学校がある日の夜に私を遅くまで起きさせてくれることはめったにありませんでした。
Seldom did the new policy receive such widespread support from all departments.
新しい方針が全部署からこれほど広範な支持を得ることはめったにありませんでした。
「めったに~しなかった」という意味で、「seldom did it v」とほぼ同義のフォーマルな倒置構文です。まれな出来事を強調する際に用いられますが、「rarely」の方が若干「稀有さ」をより強調する傾向があります。フォーマリティも同程度です。
「ほとんど~しなかった」という意味で、「seldom did it v」や「rarely did it v」よりも口語的で、少しカジュアルな響きがあります。「ほとんど一度もない」という強い否定のニュアンスを含み、日常会話でも使われやすい表現です。
「ほとんど~しなかった」「かろうじて~しなかった」という意味で、「seldom did it v」と同様にフォーマルで文語的です。「scarcely」は「ほとんど~ない」という否定の意味に加え、「かろうじて」というギリギリの状況や困難を伴うニュアンスを含むことがあります。
「seldom」が文頭に来る否定の副詞句倒置では、助動詞「did」が主語の前に来る倒置構文になります。疑問文と同じ語順を意識しましょう。
助動詞「did」の後は、動詞の原形が続きます。過去形「v-ed」ではなく、原形「v」を使用します。
「seldom」を文頭に置く倒置構文では、助動詞「did」を省略してはいけません。必ず助動詞が主語の前に必要です。
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