/ˈnɛvər hæd ʃiː viː/
NEVer HAD she V
「Never」と助動詞の「had」を強く発音することで、否定の強調を表現します。通常の語順(She had never V)とは異なり、この倒置構文はドラマチックな効果を生み出すため、発音でもその強調を意識すると良いでしょう。
"This phrase introduces an inverted sentence structure, emphatically stating that 'she' had never experienced or done something before a particular point in the past. It is used to create a dramatic, striking, or surprising effect."
ニュアンス・使い方
「never had she V」は、過去のある時点までに「彼女が一度もVしたことがなかった」という事実を非常に強く強調する表現です。通常の「She had never V-ed」よりも感情的で、驚き、感動、衝撃、あるいは困難といったドラマチックなニュアンスを伴います。特に書き言葉や、スピーチ、文学作品などで読み手や聞き手の注意を引きたいときに使われます。フォーマル度が高く、日常会話で頻繁に使うとやや大げさに聞こえることがありますが、特定の感情や出来事の独自性を強く表現したい場合には非常に効果的です。ネイティブは、ある出来事の唯一性や、主人公が経験したことのない事態に直面した際の心理描写などによく用います。
Never had she imagined such beauty.
彼女はこれほど美しいものを想像したことすらなかった。
Never had she tasted anything so exquisite.
彼女はこれほどまでに絶妙な味のものを食べたことがなかった。
Never had she felt such a profound sense of loss.
彼女はこれほど深い喪失感を味わったことがなかった。
Never had she questioned her father's decisions before.
彼女はそれまで一度も父親の決断を疑問に思ったことはなかった。
Never had she believed in magic until that night.
あの夜まで、彼女は魔法を信じたことがなかった。
Never had she encountered such an overwhelming challenge.
彼女はこれほど圧倒的な挑戦に直面したことがなかった。
Never had she seen such a vast potential for growth in the market.
彼女はこれまで市場にこれほどの成長の可能性を見たことがなかった。
Never had she been so thoroughly impressed by a presentation.
彼女はこれまでプレゼンテーションでこれほど深く感銘を受けたことはなかった。
Never had she experienced such an unparalleled level of innovation.
彼女はこれまで類を見ないほどの革新を経験したことがなかった。
Never had she uttered a word of protest against the injustice.
彼女はその不正に対して、一度たりとも抗議の言葉を発したことがなかった。
通常の語順で、感情的な強調が控えめです。事実を淡々と述べる際に使われます。より日常的な表現です。
「before」が加わることで、「それ以前には一度も」という時間的な強調がさらに強まります。よりドラマチックな効果や驚きを表現したい場合に用いられます。
「一度たりとも〜なかった」というように、回数に焦点を当てて強く否定します。感情的な強調というよりは、頻度の絶対的な欠如を際立たせる表現です。
「滅多に〜なかった」と頻度の低さを強調しますが、「never」とは異なり、全くないわけではないというニュアンスを含みます。やや文学的でフォーマルな響きがあります。
否定の副詞(Never)が文頭に来る場合、助動詞(had)と主語(she)が倒置され、疑問文のような語順になります。これは文法的なルールです。
助動詞hadの後は、動詞の過去分詞形(V-ed)が来ます。'saw'は過去形であり、'seen'が適切な過去分詞形です。
「never」自体に「一度も〜ない」という「ever」の意味が含まれるため、「ever」を付け加えると冗長になることがあります。ただし、強い強調のために併用されることもあります。
A:
The entire room went silent when she started singing. It was breathtaking.
彼女が歌い始めた時、部屋全体が静まり返りました。息をのむようでした。
B:
Indeed. Never had she sung with such raw emotion before.
ええ、本当に。彼女はそれまで、あれほどむき出しの感情で歌ったことはありませんでしたからね。
A:
The project faced unexpected challenges, didn't it?
そのプロジェクトは予期せぬ課題に直面しましたね?
B:
Yes. Never had she confronted such complex issues in her career.
はい。彼女はキャリアの中で、これまであんなに複雑な問題に直面したことはありませんでした。
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