/ɪts nɒt ʌp tə miː/
it's not UP to me
「it's」は軽く、「not」ははっきりと、「UP」を強く発音し、「to me」は弱めに連結させます。イギリス英語では'not'の'o'は/ɒ/、アメリカ英語では/ɑː/となることが多いです。
"It is not my responsibility, decision, or choice to make. It implies that the authority or power to decide lies with someone else, or that the speaker is unable to influence the outcome."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況や決定に対して、話者自身が判断を下す権限や責任を持っていないことを明確に伝える際に使われます。責任転嫁というよりも、事実として自分の管轄外であることを示すニュアンスが強いです。困惑、諦め、あるいは単なる事実の表明として使われます。フォーマル度はニュートラルで、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く利用できます。ネイティブは、自分の決定権の範囲を明確にする、あるいは相手の期待に応えられない状況で丁寧な断り方として自然に感じます。場合によっては、その後に「誰が決めるのか」を付け加えることで、より具体的になります。
Can I get a refund for this item? It's broken.
この商品、壊れてるんだけど、返金してもらえますか?
I'm sorry, but it's not up to me. You need to speak to the manager.
申し訳ありませんが、私には判断できません。店長にお話しいただく必要があります。
Should we go to the beach or the mountains this weekend?
今週末は海と山、どっちに行く?
It's not up to me. You guys decide.
私が決めることじゃないよ。みんなで決めて。
I'd love to approve your request, but honestly, it's not up to me.
あなたのリクエストを承認したいのですが、正直に言って、私の判断ではありません。
The final decision on project funding is not up to me; it goes to the board.
プロジェクトの資金調達に関する最終決定は私にはなく、役員会に提出されます。
I understand your concerns, but implementing that policy change is not up to me.
懸念は理解しておりますが、その政策変更の実施は私の権限ではありません。
Who is going to represent our team at the conference?
会議で私たちのチームを代表するのは誰ですか?
That's not up to me to decide. The manager will announce it.
それは私が決めることではありません。マネージャーが発表します。
Could you extend the deadline for this report?
このレポートの締め切りを延ばしてもらえますか?
Unfortunately, setting deadlines for this kind of report is not up to me.
残念ながら、この種のレポートの締め切り設定は私の権限ではありません。
「私の手には負えない」「どうすることもできない」という意味で、「it's not up to me」よりも、決定権がないだけでなく、状況をコントロールする能力もないという無力感をより強く表します。多くの場合、既に事態が進展しており、介入が難しい状況で使われます。
「それについて発言権がない」「意見を述べる立場にない」という意味です。「it's not up to me」が決定権や責任がないことを指すのに対し、こちらは意見を表明する機会や権利がないことに焦点を当てています。決定自体は他の誰かが行うことを暗に示します。
「それは他の人が決めることだ」と、責任や決定権が自分にないことを明確に、かつ直接的に述べます。「it's not up to me」と意味は非常に近いですが、より直接的に「誰か別の人間」に決定権があることを示唆する傾向があります。
「それについては私に何の権限もありません」という意味で、状況や結果を左右する能力がないことを強調します。「it's not up to me」が決定権に焦点を当てるのに対し、こちらはコントロール能力の欠如に重点を置いています。
「〜次第である」「〜の責任である」という意味のコロケーションは「up to someone」であり、「up for someone」ではありません。前置詞 'to' が正しいです。
前置詞 'to' の後には目的格の代名詞(me, you, him, her, us, them)が続きます。主格の 'I' は使いません。
A:
What do you want to do this Saturday? We could go hiking or just chill at home.
今週の土曜日、何したい?ハイキングに行くか、家でゆっくりするか。
B:
Hmm, it's not up to me. I'm fine with either, so you guys decide.
うーん、私が決めることじゃないな。どちらでもいいよ、みんなで決めて。
A:
Are you going to lead the new project? You have the most experience.
新しいプロジェクトをあなたが主導するんですか?一番経験がありますよね。
B:
I appreciate that, but it's not up to me. The department head will make that decision next week.
ありがとうございます、でも私が決めることではないんです。部長が来週、その決定をします。
A:
Is there any chance we could get a special discount for this large order?
この大量注文について、特別な割引を受ける可能性はありますか?
B:
I understand your request, but providing custom discounts is not up to me. I'll need to escalate it to my supervisor.
ご要望は理解しておりますが、個別の割引を提供することは私の権限ではありません。上司に相談する必要があります。
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