i'm thankful to be here
発音
/aɪm ˈθæŋkfəl tu bi hɪər/
i'm THANKFUL to be here
💡 「thankful」の「th」は舌を軽く噛むように発音し、最後の「l」は曖昧母音と共に発音します。「here」は「ヒアー」のように伸ばし、全体的に感謝の気持ちを込めて発音すると自然です。
使用情報
構成単語
意味
ここにいられることを感謝しています、この場にいることに感謝しています。
"To express gratitude or appreciation for the opportunity or privilege of being present at a particular place, event, or situation."
💡 ニュアンス・使い方
自分が特定の場所(会議、イベント、会社、国など)にいること、その機会を得られたことに対して、感謝の気持ちを表すフレーズです。謙虚さ、喜び、そして主催者や状況への敬意を示すニュアンスが含まれます。ポジティブな感情を伝える際に非常に自然で、ネイティブも頻繁に使う表現です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、その場の雰囲気に合わせて表現の強さを調整できます。例えば、人前で話す機会をもらった時や、困難な状況を乗り越えて今があることへの感謝など、幅広い文脈で利用されます。
例文
I'm so thankful to be here with all of you tonight.
今夜、皆さんとここにいられること、本当に感謝しています。
After such a long journey, I'm just thankful to be here safe and sound.
長い旅の後で、無事にここにいられることにただ感謝しています。
It's a beautiful day, and I'm thankful to be here enjoying the sunshine.
素敵な日だね、ここで日差しを楽しめて感謝だよ。
I'm thankful to be here at the concert, it's amazing!
このコンサートに来れて感謝してる、最高だよ!
Even though it was tough, I'm thankful to be here now, stronger than before.
大変だったけど、今、以前より強くなってここにいられることに感謝しています。
I'm thankful to be here, surrounded by good friends.
良い友達に囲まれてここにいられることに感謝しています。
Thank you for inviting me. I'm thankful to be here today.
お招きいただきありがとうございます。本日ここにおりますことを感謝申し上げます。
It's an honor to speak before you all. I'm thankful to be here.
皆様の前でお話できるのは光栄です。ここにおりますことを感謝いたします。
I'm thankful to be here as part of this innovative team.
この革新的なチームの一員としてここにいられることを感謝いたします。
In these challenging times, I am deeply thankful to be here, contributing to such an important cause.
このような困難な時代に、このような重要な活動に貢献できることに深く感謝いたします。
I stand before you, thankful to be here to share our vision for the future.
皆様の前に立ち、未来への私たちのビジョンを共有できることに感謝申し上げます。
類似表現との違い
「ここにいられて素晴らしい」という喜びや満足感を表現する、よりカジュアルで一般的なフレーズです。「thankful」は感謝の気持ちに重点を置くのに対し、こちらは単純な喜びを表します。
「ここにいることに感謝する」という意味で、「I'm thankful to be here」と非常に似ていますが、「appreciate」はよりフォーマルな文脈で使われることが多く、感謝の気持ちを少し改まって表現する際に適しています。
「I'm thankful to be here」とほぼ同じ意味で、感謝の気持ちを伝える際に使われます。「grateful」は「thankful」よりも深い感謝や恩義を感じているニュアンスを含むことがあり、少しフォーマルな印象を与えることがあります。
よくある間違い
「thankful」の後に動詞の行為を続ける場合、通常は「to + 動詞の原形(不定詞)」を使います。「for + -ing」も間違いではありませんが、「to be here」の方がより自然で一般的です。forを使う場合は「for this opportunity」のように名詞が続くことが多いです。
「thankful to」の後に続くのは通常、人(例: I'm thankful to you)か動詞の原形(不定詞)です。「here」は副詞なので、動詞「be」を介して「ここにいること」という状態を表す必要があります。
学習のコツ
- 💡感謝の気持ちを込めて「thankful」を強調して発音すると、より自然に伝わります。
- 💡フォーマルな場でもカジュアルな場でも使える便利なフレーズです。
- 💡「to be here」の部分を「to be part of this team」のように変えることで、様々な状況に応用できます。
対話例
歓迎会での挨拶
A:
Welcome to our team, Ken! We're glad to have you.
ケンさん、私たちのチームへようこそ!来てくれて嬉しいです。
B:
Thank you so much. I'm truly thankful to be here and excited to start.
本当にありがとうございます。ここにいられることに心から感謝していますし、始めるのが楽しみです。
講演会での冒頭の挨拶
A:
Good evening, everyone. It's a pleasure to introduce our guest speaker.
皆様、こんばんは。ゲストスピーカーをご紹介できることを光栄に思います。
B:
Thank you for the warm introduction. I'm thankful to be here today to share my insights.
温かいご紹介ありがとうございます。本日、私の知見を皆様と共有できることに感謝いたします。
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