〜である、〜です、〜あります、〜いる
/æm/
am
💡 「アム」とカタカナで読むと不自然になりがちです。口を大きく開けて「ア」と発音し、すぐに口を閉じて「ム」と鼻にかかる音を出しましょう。日本語の「ア」よりも顎を下げる意識を持つと良いでしょう。
I am happy.
私は幸せです。
I am a student.
私は学生です。
I am busy now.
私は今忙しいです。
I am ready.
準備ができました。
I am tired.
私は疲れています。
I am at home.
私は家にいます。
I am confident in this.
これには自信があります。
I am responsible for this.
これには私が責任を持っています。
I am writing to inform you.
お知らせするために書いております。
I am pleased to meet you.
お会いできて光栄です。
主語が三人称単数(he, she, it)の場合、be動詞は「is」を使います。「am」は一人称単数「I」専用です。
一般動詞(like)を使う文では、be動詞は不要です。be動詞は助動詞や形容詞、名詞などと組み合わせて使われます。
進行形を作るには、be動詞の後に動詞のing形(現在分詞)が必要です。「study」は動詞の原形なので、「studying」とするのが正しいです。
📚 「am」は古英語の「eom」に由来し、ゲルマン祖語の「*immi」に遡ります。インド・ヨーロッパ祖語の「*es-」に共通のルーツを持つ、非常に古い単語です。その意味は「存在する」「である」という、最も基本的な状態を表します。
am を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。