/aɪm praʊd əv juː/
I'M PROUD of YOU
💡 「proud」と「you」を特に強く発音し、「of」は弱く「アヴ」のように発音すると、より自然な英語に聞こえます。全体のイントネーションは、喜びや称賛の気持ちを込めて上昇調になることが多いです。
"To feel pleasure and satisfaction because of the qualities, achievements, or actions of someone, often someone you are connected to or care about."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、相手の達成したこと、努力、成長、あるいは単にその人自身の資質に対して、心からの喜びと尊敬の念を伝える際に使われます。親が子に、先生が生徒に、上司が部下に、友人が友人に、恋人同士でなど、幅広い人間関係の中で使用できます。特に、相手の頑張りや成果が認められたと感じることで、相手の自信を高め、ポジティブな気持ちにさせる効果があります。フォーマル度は「neutral」ですが、個人的な感情を強く表すため、公の場や非常に形式的なビジネスの場では、文脈に応じて表現を和らげることもあります。
You got an A on your math test? I'm so proud of you!
数学のテストでAを取ったの?本当によくやったね!
After all the hard work, seeing you graduate makes me so proud of you.
あれだけ頑張って、卒業する姿を見て、本当にあなたを誇りに思うよ。
You stood up for what's right, and I'm proud of you for that.
正しいことのために立ち上がったんだね。そのことにあなたを誇りに思うよ。
When my daughter finished her first marathon, I was incredibly proud of her.
娘が初めてマラソンを完走した時、私は彼女を信じられないほど誇りに思いました。
Your presentation was excellent today. I'm really proud of the effort you put in.
今日のプレゼンテーションは素晴らしかった。あなたの努力を本当に誇りに思います。
The team's dedication to this project has been exceptional. I'm proud of all of you.
このプロジェクトに対するチームの献身は格別でした。皆さんを誇りに思います。
It takes courage to admit a mistake, and I'm proud of you for doing that.
間違いを認めるには勇気がいる。それをやった君を誇りに思うよ。
Despite the challenges, you've grown so much. I'm proud of you, my dear.
数々の困難にもかかわらず、あなたは大きく成長したね。あなたを誇りに思うよ、我が子よ。
I heard you volunteered at the animal shelter all weekend. I'm proud of your kindness.
週末ずっと動物保護施設でボランティアをしたんだってね。あなたの優しさを誇りに思うよ。
The entire faculty is proud of your achievements in the national competition.
教職員一同、全国大会でのあなたの成果を誇りに思っています。
特定の行動や結果に対して「よくやった」「お見事」と直接的に称賛する際に使われる、より簡潔な表現です。『i'm proud of you』は相手の存在や努力全体への感情を含みます。
『Well done』とほぼ同じ意味合いで使われますが、よりカジュアルで口語的な表現です。具体的な成果に対するシンプルな褒め言葉として用いられます。
相手の資質や能力に対して「尊敬する」という気持ちを表します。『i'm proud of you』は喜びや愛情がより強く、自身とのつながりからくる誇りを意味するのに対し、『I admire you』は客観的な尊敬の念が強いです。
相手が「素晴らしい働きをした」「見事にやった」といった、具体的な行動やパフォーマンスを直接的に褒める際に使われます。『i'm proud of you』が内面的な感情を表すのに対し、こちらは行動への評価です。
「proud」に続く前置詞は常に「of」を使用します。「for」は使いません。これは固定されたコロケーションです。
「proud」は形容詞なので、主語と「proud」の間には必ずbe動詞(この場合は「am」)が必要です。「I am proud of you」が正しい形です。
「proud」と組み合わせて誇りの対象を示す前置詞は「of」であり、「by」は使用しません。
A:
We lost the game, Mom.
試合に負けちゃったよ、ママ。
B:
It's okay, sweetie. You played your best, and I'm really proud of you!
大丈夫だよ、ハニー。ベストを尽くしたんだから。ママは本当にあなたを誇りに思うよ!
A:
I finally passed the bar exam!
ついに司法試験に合格したよ!
B:
Oh my gosh, that's amazing! I know how hard you worked. I'm so proud of you!
信じられない!どれだけ頑張ったか知ってるから。本当に誇りに思うよ!
A:
The new project launched successfully this morning.
今朝、新しいプロジェクトが無事ローンチしました。
B:
Fantastic news! You led the team exceptionally well. I'm very proud of you and your efforts.
素晴らしいニュースだね!チームを実に見事にリードしてくれた。君と君の努力をとても誇りに思うよ。
i'm proud of you を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。