/haʊ kʊd aɪ viː/
how COULD I V
「could」はしばしば弱く発音され、「クッ(ド)」のようになります。文脈によっては「could」に強いアクセントが置かれ、反語的な意味合いや感情が強調されます。'v' は動詞の原型が入る箇所を指します。
"Used to express that one cannot or should not do something, often implying that it would be impossible, morally wrong, or simply unthinkable under the circumstances."
ニュアンス・使い方
相手の提案、要求、または特定の状況に対して、それが自分にとって不可能であること、自分の倫理観や価値観に反すること、あるいは単に考えられないことであると強く否定する際に使われます。反語的な疑問文の形式をとることで、「そんなこと、私にはとてもできない」という強い拒絶や非難、または自分を責める気持ちを込めることができます。感情的なニュアンスが強く、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われますが、フォーマルな場面では感情のコントロールが求められることがあります。ネイティブは、自身の信念に基づく強い否定や、相手への反論を示す際によく用います。
How could I forget your birthday? It's the most important day!
あなたの誕生日を忘れるはずがないでしょう?一番大切な日だもの!
How could I possibly say no to that offer? It's too good to refuse.
その申し出をどうして断れましょうか?断るにはあまりに魅力的すぎます。
How could I betray my friends who have always supported me?
いつも支えてくれた友達をどうして裏切れるでしょうか?
How could I approve a project with such high risks without thorough review?
そのような高リスクなプロジェクトを、徹底的な検討なしに承認できるはずがありません。
How could I remain silent in the face of such injustice when I have the power to speak?
発言する力がある私が、このような不正義を前にしてどうして沈黙していられましょうか。
How could I compromise my principles for personal gain, disregarding the impact on others?
個人的な利益のために自分の主義を妥協し、他者への影響を無視できるはずがありません。
"Used to ask for a method or solution to a problem, often expressing confusion, a lack of knowledge on how to proceed, or a feeling of being overwhelmed."
ニュアンス・使い方
困難な状況に直面し、どう対処すべきか、どうすれば目的を達成できるか途方に暮れている気持ちを表します。解決策が見つからない焦りや困惑、時には相手にアドバイスや助けを求めるニュアンスが含まれます。「どうしたらいいんだろう?」という問いかけに近く、自分の能力だけでは解決が難しいと感じている状況で使われます。比較的カジュアルな状況から、ビジネスシーンで困難な課題に直面した際にも使われます。より婉曲な疑問の形をとるため、「How can I v?」よりも丁寧で、感情的な困惑の度合いが強いことがあります。
This computer is completely broken. How could I fix this?
このパソコン、完全に壊れてる。どうすれば直せるかな?
This concept is so complex. How could I explain it simply to the audience?
この概念は非常に複雑だ。どうすれば観客に簡単に説明できるだろう?
The concert is completely sold out. How could I get tickets now?
コンサートは完売だって。今からどうすればチケットを手に入れられるだろう?
How could I improve our team's efficiency by 30% without increasing headcount?
人員を増やさずに、どうすればチームの効率を30%改善できるでしょうか?
The client is very resistant. How could I persuade them to accept our new proposal?
クライアントは非常に抵抗しています。どうすれば彼らに新しい提案を受け入れてもらえるだろう?
Considering the current budget constraints, how could I effectively address these systemic issues?
現在の予算制約を考慮すると、これらの構造的な問題に、どうすれば効果的に対処できるでしょうか?
「How can I v?」は、より直接的に「どうすれば〜できるか?」と可能性や方法を尋ねる疑問文です。canは現在の能力や可能性に焦点を当てますが、「How could I v?」は過去の可能性、または現在の状況における婉曲な疑問、強い感情(反語的な否定、途方に暮れている気持ち)を表す際に使われます。「How could I v?」の方が、より感情的であったり、解決策が見つからず困惑しているニュアンスを含みます。
「There's no way I could v.」は、「私が〜できるはずがない」と断定的に述べる表現で、「how could I v?」が疑問の形を取りつつ反語的に否定するのに対し、こちらは直接的な否定です。意味合いは非常に似ていますが、表現形式が異なります。より口語的で強い確信を伴います。
「Why would I v?」は、「どうして私が〜するのか?」と行動の理由や動機に疑問を投げかける表現です。「how could I v?」が能力や可能性、方法に焦点を当てるのに対し、「Why would I v?」は行動の妥当性や必要性を問う際に使われます。反語的な否定にも使われますが、その焦点が異なります。
「I can't possibly v.」は、「私にはどうしても〜できない」と、自分の能力や状況からして不可能であることを直接的に表明する表現です。「How could I v?」が疑問形をとりながらその不可能さを訴えるのに対し、こちらは平叙文で断言します。感情の強さは似ていますが、より直接的な表現です。
助動詞 'could' の後には動詞の原形が続きます。to不定詞の 'to' は不要です。
直接疑問文の場合、疑問詞 'How' の後に助動詞 'could' が来て、その後に主語 'I' が続きます。'I' と 'could' の語順に注意しましょう。
A:
Please tell me what happened. I promise I won't tell anyone.
何があったか教えてよ。誰にも言わないって約束するから。
B:
How could I betray their trust like that? I can't say anything.
どうして彼らの信頼をそんな風に裏切れる?何も言えないよ。
A:
We need to cut costs by 20% by next quarter, or we'll face serious consequences.
来四半期までにコストを20%削減しなければ、深刻な結果に直面することになる。
B:
That's a huge challenge. How could I achieve such an ambitious target without sacrificing quality?
それは非常に大きな課題ですね。品質を犠牲にせずに、どうすればそんな野心的な目標を達成できるでしょうか?
A:
The weather forecast says it's going to rain all weekend. Our hiking trip is ruined!
天気予報だと週末ずっと雨だって。ハイキングの計画が台無しだ!
B:
Oh no! How could I have checked the forecast earlier? I feel so bad.
ああ、なんてこと!どうしてもっと早く天気予報を確認しなかったんだろう?申し訳ない気持ちだよ。
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