goodbye

/ˌɡʊdˈbaɪ/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常社会的交流

意味

感嘆詞

さようなら、ごきげんよう

名詞

さようならの挨拶、別れ

発音

/ˌɡʊdˈbaɪ/

goodBYE

💡 「goodbye」は「グッバイ」とカタカナ読みをすると平板になりがちですが、2音節目の「bye」を強く発音するのがポイントです。「バイ」の[aɪ]は、日本語の「アイ」よりも口を大きく開け、滑らかにつなげるように発音しましょう。

例文

Goodbye, see you tomorrow!

カジュアル

さようなら、また明日ね!

Bye, have a good day.

カジュアル

バイバイ、良い一日を。

Goodbye for now.

カジュアル

とりあえず、さようなら。

Gotta go. Goodbye!

カジュアル

もう行かなきゃ。さようなら!

Say your goodbyes.

カジュアル

別れの挨拶をして。

We said our goodbyes.

カジュアル

私たちは別れを告げました。

Goodbye, and thank you.

ビジネス

さようなら、そしてありがとうございました。

It was nice. Goodbye.

ビジネス

お会いできて良かったです。さようなら。

Goodbye, ladies and gentlemen.

フォーマル

皆様、さようなら。

Bid a final goodbye.

フォーマル

最後の別れを告げる。

変形一覧

名詞

複数形:goodbyes

文法的注意点

  • 📝間投詞として単独で使われることが多いですが、名詞として扱う場合は「a goodbye」のように冠詞を伴うことがあります。
  • 📝動詞「say」や「bid」と共に使うことで、「別れの挨拶をする」という意味になります。例: "say goodbye to someone"

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話海外旅行学校・教育友人との会話ビジネス(カジュアルな場面)家庭電話

類似スペル単語との違い

bye

「bye」は「goodbye」の短縮形で、よりカジュアルな場面で使われます。友人や家族との普段の別れの挨拶として一般的です。「goodbye」も日常で使われますが、「bye」の方がくだけた印象を与えます。

farewell

「farewell」は「goodbye」よりもフォーマルで、文学的、あるいは感情的なニュアンスが強い別れの挨拶です。特に、もう二度と会えないかもしれない、あるいは長期間会えないといった、より重い意味合いの別れに使われることが多いです。

語源

由来:中英語
語根:
God (神)be (である)with (〜と共に)ye (汝に)

📚 「goodbye」は、もともと「God be with ye (神があなたと共にありますように)」という長いフレーズが縮まってできた言葉です。別れる相手の安全や幸福を願う意味合いが込められており、英語の挨拶の中でも歴史の古い表現の一つです。

学習のコツ

  • 💡カジュアルな場面では「bye」を使うことが多いです。
  • 💡電話を切る際にも「Goodbye」は非常によく使われる表現です。
  • 💡単に「さようなら」だけでなく、「別れ」という名詞としても使われます。
  • 💡「say goodbye to 人/物」で「〜に別れを告げる」という形で使えます。

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