/doʊnt ˈbɒðər tə viː/
don't BOTHER to v
「don't」の「t」はしばしば省略されます。「bother」の「th」は、舌を軽く噛むようにして発音する有声の摩擦音です。その後の「to」は弱く発音され、「タ」や「ダ」に近い音になることが多いです。
"Used to tell someone that they should not make an effort to do something, usually because it is unnecessary, inconvenient, or will not achieve anything worthwhile."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、相手に対して特定の行動を取る必要がないことを伝える際に使われます。「わざわざ〜する手間をかけないでください」というニュアンスが強く、相手への配慮から言うこともあれば、その行動が無駄である、あるいは望ましくないと感じていることを伝えるためにも使われます。 フォーマル度は中程度からインフォーマル寄りです。親しい間柄での会話でよく使われますが、ビジネスシーンでも、上司が部下に対して「これについては気にしなくていいよ」というように使うことも可能です。しかし、状況やトーンによっては、相手の努力を退ける、少し突き放した印象を与えることもあるため、使う場面と相手を選ぶ必要があります。 ネイティブは、例えば友人が手伝いを申し出てくれた際に「Don't bother, I can do it myself.(気にしないで、自分でできるから)」のように、気遣いを示すときによく使います。また、誰かに何かをしてほしいが、その手間をかけさせるのが悪いと感じる時にも「You don't have to bother to come.(わざわざ来なくていいですよ)」のように使います。
Don't bother to clean up, I'll do it later.
わざわざ片付けなくていいよ、後で私がやるから。
You don't bother to cook tonight, let's just order a pizza.
今夜はわざわざ料理しなくていいよ、ピザを注文しよう。
If it's too much trouble, don't bother to come.
もし面倒なら、わざわざ来なくていいよ。
Don't bother to explain, I already know.
わざわざ説明しなくていいよ、もう知ってるから。
I appreciate the offer, but don't bother to drive me home. I can walk.
お申し出はありがたいけど、家まで送ってくれなくていいよ。歩いて帰れるから。
Don't bother to reply to that email, it's not important.
あのメールに返信しなくていいよ、重要じゃないから。
The store is closed, so don't bother to go there.
その店は閉まっているから、わざわざ行かなくていいよ。
You don't need to bother to print those documents; digital copies are fine.
それらの書類をわざわざ印刷していただかなくて結構です。デジタルコピーで問題ありません。
Don't bother to call him again, he's already left for the day.
彼にもう一度電話をかけなくて結構です、彼はもう本日は退社しました。
Please don't bother to send a hard copy; an electronic version will suffice.
お手数ですが、印刷されたコピーをお送りいただく必要はございません。電子版で十分です。
「〜する必要はない」という客観的な事実や義務の欠如を伝える表現です。相手への気遣いよりも、単に事実を述べるニュアンスが強く、フォーマル度は「don't bother to v」と同程度か、やや上に感じられます。
「〜する必要がない」という客観的な状況を示す表現です。直接的な指示というよりは、一般的な状況説明に近いニュアンスがあり、少しフォーマルな響きがあります。文書などでも使われます。
相手の心配や懸念を和らげる目的で使われる表現です。「気にしないで」という意味合いが強く、行動の停止を促すというよりも、心理的な安心を与えることに焦点が当たります。よりカジュアルな状況で用いられます。
何かを尋ねたり提供しようとした相手に対し、「もういい」「気にしないで」と伝える表現です。提案や質問を取り消すニュアンスが強く、「don't bother to v」よりも、その話がそこで終わりになる感じを与えます。
「〜する必要はない」という客観的でフォーマルな表現です。個人的な感情や気遣いのニュアンスは薄く、ビジネス文書や公式な場面で使われやすいです。
`bother` の後に動詞が続く場合、「わざわざ〜する」という意味では `to + 動詞の原形` (不定詞) が正しい形です。`for doing` のように前置詞と動名詞を続けるのは誤りです。
`bother` の後には `to不定詞` を用いるのが一般的です。一部の文脈では動名詞 (`doing`) が使われることもありますが、「わざわざ〜する」という否定的なニュアンスでは `to不定詞` がより自然で推奨されます。
`bother` の後に目的語 (`me`) を入れると、「私を煩わせる」という意味になり、フレーズ全体の意味が変わってしまいます。「わざわざ〜する」と伝えたい場合は、目的語を入れずに `don't bother to v` の形を使います。
A:
Can I help you with those heavy bags?
その重いバッグ、手伝いましょうか?
B:
Oh, thanks, but don't bother to help. I can manage them myself.
ああ、ありがとう。でも気にしないで、自分でなんとかできるから。
A:
I'm looking for the report from yesterday. Do you know where it is?
昨日のレポートを探しているんだけど、どこにあるか知ってる?
B:
Don't bother to look for it; I already filed it online.
わざわざ探さなくていいよ。もうオンラインで保存しておいたから。
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