意味
ウインク、まばたき、短い睡眠
ウインクする、目をパチッと閉じる、合図する
発音
/wɪŋk/
WINK
💡 「ウィンク」とカタカナで発音しがちですが、特に「wi」は日本語の「ウィ」よりも唇を丸めずに軽く「ウ」の音を入れるような感覚です。最後の「-nk」は、舌の奥を上あごに押し付けて鼻から少し息を出す「ŋ」の後に「k」を続けます。
例文
He gave a quick wink.
彼は素早くウインクしました。
She winked at her friend.
彼女は友達にウインクしました。
Don't wink at me.
私にウインクしないでください。
I saw him wink.
彼がウインクするのを見ました。
Just a subtle wink.
ほんのさりげないウインクです。
Did you just wink?
今、ウインクしましたか？
He gave a cheeky wink.
彼はいたずらっぽいウインクをしました。
The manager gave a quick wink.
マネージャーは素早くウインクしました。
A quick wink sealed the deal.
素早いウインクで取引が成立しました。
The signal was a discreet wink.
合図は控えめなウインクでした。
変形一覧
文法的注意点
- 📝動詞として「〜にウインクする」と言う場合、'wink at someone' のように前置詞 'at' を使うのが一般的です。
- 📝名詞として使う場合、「a wink」や「the wink」のように冠詞を伴うことが多い可算名詞です。
使用情報
よくある間違い
「ウインクする」という行為を表す際は、動詞の 'wink' を使うか、'give a wink' という表現を使うのが一般的です。'make a wink' とは通常言いません。
類似スペル単語との違い
blinkは通常、無意識に両目を閉じたり開いたりする「まばたき」を意味します。一方、winkは意識的に片目だけを閉じる「ウインク」を指し、合図や冗談の意図が含まれます。
語源
📚 古英語の 'wincian' に由来し、「まばたきする」や「うなずく」といった意味合いを持っていました。中世英語を経て、現在の「片目をつぶる」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「wink」は動詞としても名詞としても使えます。文脈に応じて品詞を区別しましょう。
- 💡目を使って合図をしたり、軽い冗談やいたずらのニュアンスを伝えたりする際に使われることが多い単語です。
- 💡誰かに向かってウインクする場合は、動詞の後に前置詞 'at' を続けることが多いです。
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