意味
振ること、揺れること、波打つこと
手振り、身振り、振る動作、波打つ様子
発音
/ˈweɪvɪŋ/
WAVing
💡 「WAVing」と、最初の「wa」を強く発音しましょう。「w」は唇を丸めて突き出し、「v」は下唇を軽く上の歯で噛むように発音します。日本語の「ウェイビング」だと「b」になりやすいので注意が必要です。語尾の-ingの「g」も意識して発音すると自然です。
例文
She was waving goodbye.
彼女はさよならと手を振っていました。
Kids enjoy waving flags.
子供たちは旗を振るのが好きです。
He kept waving back.
彼は手を振り返し続けました。
I saw him waving.
彼が手を振っているのを見ました。
A small hand waving.
小さな手が振られていました。
Leaves were gently waving.
葉が優しく揺れていました。
Waving protocol is important.
振る動作のプロトコルは重要です。
The sign was waving slightly.
その看板はわずかに揺れていました。
Formal waving occurred.
公式な手振りが行われました。
The constant waving ceased.
絶え間ない波打ちは止みました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝現在分詞としてbe動詞と組み合わせて「〜している」という現在進行形を作ります。例: "He is waving."
- 📝動名詞として、文の主語や目的語、前置詞の後に置くことができます。例: "Waving flags is fun."
- 📝名詞として使う場合は、通常不可算名詞として扱われ、特定の動作全体や様子を指します。
使用情報
類似スペル単語との違い
wavingは「振る、揺らす」という意味で、物理的な動きやジェスチャーを指します。一方、weavingは「織る、編む」という意味で、糸を組み合わせて布を作る動作や、巧みに道を進む様子を指します。発音もスペルも似ていますが、意味が大きく異なります。
派生語
語源
📚 動詞 "wave" は古英語の "wafian"(動き回る、揺れ動く)に由来し、後に「波」や「手を振る」といった意味へと発展しました。元々は不規則な動きを表す言葉でした。
学習のコツ
- 💡動詞 `wave` の現在分詞形であり、進行形や動名詞として多用されます。
- 💡「w」と「v」の発音の違いに注意し、それぞれ唇の形と歯の当て方を意識しましょう。
- 💡名詞としても使われることがあり、その場合は「手振り」や「波打ち」といった意味になります。
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