意味
鑑定人、評価人、査定人
発音
/ˈvæl.jʊər/
VAL-u-er
💡 「ヴァル」の部分を最も強く発音します。日本人には「バリュー」と聞こえがちですが、最初の'v'は下唇を軽く噛んで発音し、'l'と'r'の音をしっかり区別すると自然になります。
例文
Ask the valuer for advice.
鑑定人に助言を求めてください。
He works as a valuer.
彼は鑑定人として働いています。
Find a reliable valuer quickly.
信頼できる評価人を早く見つけてください。
The antique valuer was expert.
その骨董品の評価人は専門家でした。
She became a property valuer.
彼女は不動産評価人になりました。
The valuer assessed the property.
鑑定人がその物件を評価しました。
We need a certified valuer.
認定された評価人が必要です。
The valuer's report was key.
評価人の報告書が重要でした。
An independent valuer is crucial.
独立した鑑定人が不可欠です。
A valuer's role is important.
評価人の役割は重要です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「valuer」は可算名詞です。単数の場合は不定冠詞「a」や定冠詞「the」を伴い、複数形は「valuers」となります。
- 📝特定の専門分野の評価人を指す場合、「property valuer」や「asset valuer」のように、評価対象を前に付けて使われます。
使用情報
類似スペル単語との違い
「valuer」と「appraiser」はどちらも「評価人、鑑定人」を意味し、多くの場合互換性があります。しかし、「appraiser」は特にアメリカ英語で不動産や動産などの評価に使われることが多い一方、「valuer」はイギリス英語圏や、より広範な資産(企業価値なども含む)の評価で使われる傾向があります。文脈によって使い分けられることがありますが、実質的な意味の違いは小さいです。
派生語
語源
📚 「valuer」は、「価値」を意味するラテン語の「valere」に由来する古フランス語の「value」を経て英語に入りました。動詞「value」に接尾辞「-er」が付いて、「価値を判断する人」という意味になりました。
学習のコツ
- 💡「valuer」は、不動産、美術品、宝石、企業の資産など、特定の物の価値を専門的に評価する人を指す名詞です。
- 💡「appraiser」と非常に似ていますが、文脈や地域によって使い分けられることがあります。
- 💡可算名詞なので、単数形の場合は通常「a valuer」のように冠詞を付け、複数形は「valuers」となります。
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