/juːstə/
USE to V
「ユーストゥ」と発音され、特に会話では「to」の部分が「タ」のように弱く発音されることが多いです。`s`と`t`の音が連結して「ユーストゥ」となり、その後に続く動詞の原形(V)が発音されます。
"To express a past habit, state, or repeated action that no longer occurs or is true in the present. It always implies a clear contrast with the present situation."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去の習慣的な行動や、以前はそうだった状態を表現し、「今はもうそうではない」という明確な対比を伴います。しばしば、懐かしさ、変化への言及、あるいは過去を回顧する気持ちを表します。フォーマル度はニュートラルで、日常会話からある程度のビジネスシーンまで幅広く使われます。ネイティブスピーカーは、過去と現在の状況の違いを強調したいときに自然とこの表現を選びます。状態動詞(be, have, knowなど)にも使うことができますが、その場合はwouldではなくused toを使用します。
I used to live in Tokyo when I was a kid.
子供の頃、東京に住んでいました。(今は住んでいません)
She used to have really long hair, but now it's short.
彼女は以前、とても長い髪をしていましたが、今は短いです。
We used to go camping every summer with my family.
私たちは毎年夏に家族とキャンプに行っていました。(今はしていません)
This restaurant used to be my favorite, but the quality has gone down.
このレストランは以前、私のお気に入りでしたが、質が落ちました。
My dad used to tell me bedtime stories every night.
父は昔、毎晩寝る前に物語をよく聞かせてくれました。(今はしていません)
Kids used to play outside more often before smartphones became popular.
スマートフォンが普及する前は、子供たちはもっと外で遊んでいました。
Our company used to operate from a smaller office downtown.
弊社は以前、ダウンタウンのより小さなオフィスで営業していました。(今はより大きなオフィスです)
This software used to be standard for our data analysis before we upgraded.
このソフトウェアは、アップグレードする前は弊社のデータ分析の標準でした。
The traditional legal framework used to address such cases with different guidelines.
伝統的な法的枠組みは、以前はそのようなケースに異なるガイドラインで対処していました。
Archaeological evidence suggests that the river used to flow along a different path centuries ago.
考古学的な証拠は、その川が何世紀も前は異なる経路を流れていたことを示唆しています。
`would V` は過去の「習慣的な行動」を表しますが、「状態」(例: I would be thin.)を表すことはできません。また、`used to V` が過去と現在の「明確な対比」を示すのに対し、`would V` は単に過去の習慣を回想的に述べるニュアンスが強いです。`used to` よりもやや文学的・回想的な響きがあります。
`in the past` は「過去に」という一般的な時間を示す表現であり、`used to V` のような「かつての習慣や状態(今は違う)」というニュアンスは持ちません。単に過去の出来事を述べる際に使われます。
`formerly` は「以前は」「かつては」という意味で、`used to V` と似た「以前はそうだったが今は違う」という対比を示しますが、よりフォーマルな響きがあります。主に書面やビジネスシーンで使われ、動詞の前に副詞として置かれます。
`once` は「かつて」「一度は」という意味で、過去の特定の時点や時期に起こったことを指します。`used to V` のように習慣や継続的な状態を表すことは少なく、単純な過去の事実を述べるニュアンスが強いです。
「used to V」は「かつて〜だった」という過去の習慣や状態を表すため、必ず過去形「used」を用います。「use to」は間違いです。
「used to」の「to」は不定詞のtoなので、後ろには動詞の原形が続きます。動名詞(-ing形)ではありません。「be used to V-ing」(〜に慣れている)と混同しないようにしましょう。
否定文では助動詞didを使うため、`used` は原形 `use` に戻ります。同様に、疑問文では `Did you use to...?` となります。
`would` と `used to` はどちらも過去の習慣を表す助動詞的な表現であり、両方を同時に使うことはできません。どちらか一方を選んで表現しましょう。
A:
Do you ever miss your hometown?
故郷が恋しくなることはある?
B:
Sometimes. I used to go fishing in the river almost every weekend there.
時々ね。昔は毎週末ほとんど川に釣りに行ってたんだ。(今はもう行っていないけど)
A:
I saw Tom yesterday! He looks so different now.
昨日トムに会ったよ!彼、すごく変わったね。
B:
Really? He used to be so quiet, didn't he?
本当に?彼は昔、とても静かだったよね?(今は違うけど)
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