激変、大変動、大変革、動乱、騒動、騒乱、隆起(地質学的な)
/ʌpˈhiːvl̩/
upHEAval
💡 最初の「up」は「アッ」と短く発音し、強く言わないでください。続く「heav」がこの単語のメインの強勢部分で、「ヒーヴ」と長く伸ばします。「v」は唇を軽く噛んで振動させる音です。最後の「al」は弱く「アル」のように発音します。日本人が間違えやすいのは、「ヒー」を十分に伸ばしきれない点と、「v」の音を「b」と混同しやすい点です。唇を噛む感覚を意識すると良いでしょう。
Unexpected upheaval impacted daily life.
予期せぬ激変が日常生活に影響しました。
The family experienced an upheaval.
その家族は激動を経験しました。
Minor upheaval, quickly resolved.
小さな動揺はすぐに解決しました。
The sudden upheaval surprised everyone.
突然の激変は皆を驚かせました。
The company faced major upheaval.
その会社は大きな変動に直面しました。
Economic upheaval caused job losses.
経済の激変が失業を引き起こしました。
Political upheaval changed the nation.
政治的激変が国家を変えました。
Social upheaval led to new laws.
社会的大変動が新法につながりました。
It was a time of great upheaval.
それは大激動の時代でした。
He described the societal upheaval.
彼は社会の変動について述べました。
📚 この単語は19世紀中頃に地質学の分野で「地殻の隆起」を意味する用語として登場しました。後に、社会や政治における「大きな変化や激変」という意味で広く使われるようになりました。
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