意味
激動の、荒れた、乱れた、騒がしい、荒れ狂う
発音
/ˈtɜːrbjələnt/
TUR-byu-lent
💡 最初の「ター」に一番強いアクセントを置きます。口を丸めて舌を引く「R」の音(アーに近い)で「ur」の部分を発音し、日本語の「タービュレント」とは異なり、各音節を滑らかに繋げることが大切です。最後の「-lent」は弱めに発音しましょう。
例文
The flight was turbulent.
フライトは乱気流で揺れました。
A turbulent sea can be dangerous.
荒れた海は危険なことがあります。
We experienced turbulent weather.
私たちは荒れた天候を経験しました。
His emotions were turbulent.
彼の感情は荒れていました。
The river was very turbulent.
その川は非常に荒れていました。
Avoid the turbulent waters.
荒れた水域は避けてください。
The market is turbulent now.
市場は今、変動しています。
They faced turbulent times.
彼らは激動の時代に直面しました。
History saw turbulent eras.
歴史は激動の時代を目撃しました。
It was a turbulent period.
それは激動の時期でした。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞として名詞を修飾する用法(例: turbulent times)や、be動詞の補語として使われる(例: The market is turbulent.)のが一般的です。
使用情報
派生語
語源
📚 ラテン語の「turba」(騒動、混乱、群衆)に由来し、「〜に満ちた」という意味の接尾辞「-ulent」が付いて形成されました。もともとは「混乱に満ちた」「騒がしい」といった意味で、人々の行動や自然現象の荒々しさを表現するのに使われていました。
学習のコツ
- 💡「荒れた状態」を表す言葉として、天気や経済、社会情勢、感情など幅広い文脈で使われます。
- 💡動揺している状況や不安定な状態を表現したい時に有効な単語です。
- 💡名詞の「turbulence」(乱気流、騒乱)も一緒に覚えることで、理解が深まります。
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