意味
曲、メロディー、歌
発音
/tuːnz/
TUNES
💡 最初の「t」は、日本語の「ツ」とは異なり、舌先を上の歯茎の裏に付けて破裂させる音です。「oo」は「ウー」と長く伸ばす音。最後に「z」の音が入るので、しっかり発音して「トゥーンズ」のように響かせましょう。
例文
I love these old tunes.
私はこれらの古い曲が大好きです。
Play some happy tunes, please.
何か楽しい曲をかけてください。
These catchy tunes make people dance.
これらのキャッチーな曲は人々を踊らせます。
She hums her favorite tunes.
彼女はお気に入りの曲を口ずさみます。
What are your best party tunes?
あなたの最高のパーティーソングは何ですか?
The DJ played great tunes all night.
そのDJは一晩中素晴らしい曲をかけました。
New ad tunes are often quite catchy.
新しい広告の曲はしばしばかなり覚えやすいです。
We need fresh tunes for marketing.
マーケティングのために新しい曲が必要です。
He appreciates classical tunes deeply.
彼はクラシック曲を深く評価しています。
Ancient tunes echo history's stories.
古代の曲は歴史の物語を反映しています。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「tunes」は「tune」の複数形の名詞です。一般的な「曲」を指す場合は複数形で使われます。
- 📝単数形は「a tune」のように不定冠詞を伴って使われることが多いですが、特定の文脈では「the tune」のように定冠詞を伴うこともあります。
- 📝音楽のジャンルや特定の曲群を指す際に複数形で使われます。(例: jazz tunes, pop tunes)
使用情報
よくある間違い
「tunes」は複数形の名詞なので、不定冠詞の「a」はつけません。「特定の1曲」を指す場合は「a tune」、一般的な「曲」を複数形で言う場合は「tunes」を使います。
派生語
語源
📚 「tune」という言葉は、古フランス語の「tun」(音、歌、メロディー)に由来し、さらにラテン語やギリシャ語の「音」や「調子」を意味する言葉にルーツを持っています。音楽の「調子」や「音色」を表す言葉として、古くから存在し、特に楽器の音の高さや歌のメロディーといった意味合いで使われてきました。
学習のコツ
- 💡この単語は「tune」の複数形です。単数形と複数形の使い分けに注意しましょう。
- 💡音楽関連の話題で頻繁に使われます。「good tunes」や「catchy tunes」などのコロケーションで覚えると良いでしょう。
- 💡動詞の「tune」(調律する、合わせる)とは意味が異なるので、品詞も意識して覚えましょう。
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