summons

/ˈsʌmənz/

英検準2級B1TOEIC ★★★
法律ビジネス行政

意味

名詞

召喚状、呼び出し状

動詞

召喚する、呼び出す

発音

/ˈsʌmənz/

SUM-mənz

💡 母音「u」は「a」に近い発音で、強勢はSUMにあります。日本人は最後のsを発音しづらいので注意が必要です。

例文

She received a summons for jury duty.

カジュアル

彼女は陪審員の召喚状を受け取りました。

The manager summoned the employees to an urgent meeting.

ビジネス

マネージャーが従業員を緊急会議に召喚しました。

The court issued a summons to the defendant.

フォーマル

裁判所が被告に召喚状を発行しました。

変形一覧

動詞

現在分詞:summoning
過去形:summoned
過去分詞:summoned
三人称単数現在:summons

名詞

複数形:summonses

文法的注意点

  • 📝summonsは可算名詞なので、単数形と複数形(summonses)があります。
  • 📝summonsは主に「to」の前置詞を伴って使われ、召喚される対象を表します。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
法廷裁判所会議ビジネス面談公的機関

よくある間違い

*I was summend to the meeting.
I was summoned to the meeting.

summonの過去形は「summoned」です。「summend」は間違った形です。

*The company issued a summon to the employee.
The company issued a summons to the employee.

summonsは名詞形で「召喚状」を意味します。単数形はsummonsで、複数形はsummonses です。

類似スペル単語との違い

citation

citationは「警察の呼び出し状」「論文の引用」など、summons よりも意味範囲が広い単語です。一方のsummonsは主に法的な呼び出しを意味します。

subpoena

subpoenaは裁判所から発行される召喚状で、違反した場合は罰則がありますが、summonsは罰則を伴わない単なる呼び出しです。

派生語

語源

由来:中世英語
語根:
summon (呼び出す)-s (複数形)

📚 summons という単語は中世英語のsummenから派生しており、もともと「呼び出す」という意味でした。

学習のコツ

  • 💡summonsは召喚状や呼び出しを意味する名詞として使われます。
  • 💡summonsは強制的な呼び出しの意味があるので、ビジネスや法的な場面で使われることが多いです。
  • 💡summonsには必ず「to」の前置詞が付きます。

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