意味
動詞
生存する、やっていける
発音
/səbˈsɪst/
subSIST
💡 強勢は「sist」部分に置きます。日本人は最初の「sub」の部分を強く発音しがちですが、気をつけましょう。「生存する」という意味なので、「する」にあたる部分が重要です。
例文
She can subsist on a small income.
彼女は少ない収入で生活できます。
Many people in the village subsist on farming.
その村の多くの人々が農業で生活しています。
The charity aims to help the poor subsist during the winter months.
その慈善団体は冬季に困窮する人々を支援することを目的としています。
変形一覧
動詞
文法的注意点
- 📝subsistは他動詞ではなく自動詞なので、目的語を取りません
- 📝前置詞onを使って「〜で生活する」という表現になります
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス文書
よくある間違い
❌I subsists on a small salary.
✅I subsist on a small salary.
動詞subsistは規則動詞なので、三人称単数現在形は「subsists」ではなく「subsist」になります。
類似スペル単語との違い
exist
existは「存在する」という意味で、subsistよりも広い概念を表します。subsistは生命を維持しながら生活している状態を意味します。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
sub (下の)sistere (立つ)
📚 元々は「下に立つ」という意味でしたが、やがて「生活する」という意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡subsistは他動詞ではなく自動詞なので、前置詞onを使います
- 💡「生活する」「生存する」という意味なので、日本語の「〜する」よりも幅広い用法があります
- 💡「できる」「生きていく」といった意味で使えます
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