意味
止められる、阻止できる、停止可能な
発音
/ˈstɑːpəbl/
STOPpable
💡 最初の音節「stop」を強く発音しましょう。'-able'の部分は「アブル」と弱めに発音するのがポイントです。日本人には「ストッパブル」と全ての音節を均等に発音しがちですが、強弱を意識するとネイティブらしい響きになります。
例文
This car is stoppable.
この車は停止可能です。
The leak was stoppable.
その漏れは止められました。
It's a stoppable error.
それは防げるエラーです。
The pain feels stoppable.
その痛みは止められそうです。
His progress was stoppable.
彼の進歩は阻止可能でした。
This trend could be stoppable.
この傾向は阻止できるかもしれません。
Is this process stoppable?
このプロセスは停止可能ですか？
This decline is stoppable.
この減少は止められます。
The project is stoppable now.
そのプロジェクトは今なら中止可能です。
A stoppable chain reaction.
停止可能な連鎖反応。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝形容詞として、be動詞やlinking verb（例: seem, become）の後に来て補語として使われます。
- 📝名詞を直接修飾する形で使われることもあります（例: a stoppable process）。
使用情報
類似スペル単語との違い
'stoppable' は物理的・直接的に「止めることができる」というニュアンスが強いのに対し、'preventable' は「未然に防ぐことができる」という予防的なニュアンスが強いです。例えば、病気の進行は 'stoppable' とも言えますが、病気の発生自体は 'preventable' と表現することが多いです。
'stoppable' が「停止できる」という一方的な行動を指すのに対し、'controllable' は「制御できる、管理できる」という意味合いで、より広範な管理能力や影響力を示します。ある状況が 'stoppable' であっても、完全に 'controllable' とは限らない場合があります。
派生語
語源
📚 動詞 'stop' は古英語の 'stoppian' に由来し、「閉じる、遮断する」という意味がありました。そこにラテン語に起源を持つ接尾辞 '-able' が結合し、「〜できる」という意味を付加して 'stoppable' が形成されました。
学習のコツ
- 💡接尾辞 '-able' は「〜できる」という意味を持つことを理解すると、多くの単語の意味を推測できます。
- 💡動詞 'stop'（止める）に '-able' が付いた形なので、「止められる」と直接的に覚えられます。
- 💡否定形の 'unstoppable'（止められない）とセットで覚えておくと、語彙の幅が広がります。
- 💡似た意味の 'preventable'（防げる）とのニュアンスの違いを意識すると、より正確に使えます。
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