(液体から泡や脂肪などを)すくい取る、取り除く、かすをのぞく、膜を取り除く、削り取る、(情報などを)ざっと読む、拾い読みする、流し読みする、(表面を)かすめるように進む、さっと動く、(クレジットカードなどから情報を)不正に抜き取る
(液体の表面にできる)薄い層、膜、かす、ざっと読むこと、拾い読み
/skɪm/
SKIM
「ス」は歯の間から息を漏らすように、軽めに発音します。「キ」は強く「クィ」の音に近く、「ム」は唇を閉じて鼻から息を抜くように発音します。全体をひとまとまりで強く発音しましょう。「スキム」とカタカナ読みにならないよう注意してください。
Skim the foam off the soup.
スープから泡をすくい取ってください。
She will skim the article later.
彼女は後で記事を拾い読みするでしょう。
The stone skimmed across the water.
石は水面をかすめて飛んだ。
Birds skimmed the lake's surface.
鳥たちが湖面をかすめた。
There was a skim of oil.
薄い油の層があった。
He likes to skim news headlines.
彼はニュースの見出しをざっと読むのが好きです。
I skimmed the report quickly.
私はその報告書をざっと読んだ。
Give this memo a quick skim.
このメモにざっと目を通してください。
Please skim through this document.
この書類にざっと目を通してください。
Thieves skim card data illegally.
泥棒はカード情報を不正に抜き取る。
「skim」は「ざっと読む」という意味なので、「carefully(注意深く)」という副詞とは矛盾します。じっくり読む場合は「read carefully」や「pore over」などを使用しましょう。
「skim」も「scan」も「ざっと読む」という意味合いを持ちますが、ニュアンスが異なります。「skim」は「重要な情報や全体像を把握するために、表面的な内容を素早く拾い読みする」ことを指します。一方、「scan」は「特定の情報やキーワードを見つけるために、全体を素早く見て目当ての箇所を探す」ことを指します。
「skim」と「browse」も共に「ざっと見る」という意味で使われますが、対象や目的が少し異なります。「skim」は特定の文章や報告書などを「重要な点に絞って素早く読む」場合に用いられます。対して「browse」は、本屋やインターネットなどで「特に目的なく、ぶらぶらと見て回る、情報を眺める」という、より自由な閲覧のニュアンスが強いです。
この単語は、古フランス語の「escumer」(泡をすくい取る)に由来しています。ここから、液体の表面から何かを取り除く、あるいは表面をかすめるように速く動く、さらに本などをざっと読むといった意味へと派生しました。
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