意味
同様に、同じように、類似して
発音
/ˈsɪmɪlərli/
SIMilarly
💡 最初の「シ」に一番強くアクセントを置きましょう。真ん中の「ミ」は弱めに発音し、次の「ラー」の部分は舌を奥に引くRの音を意識してください。日本語の「ラリルレロ」とは異なります。最後の「リー」は軽く添える程度で大丈夫です。
例文
She thinks similarly to him.
彼女は彼と同様に考えています。
Similarly, I agree with you.
同様に、私もあなたに賛成です。
We reacted similarly to the news.
私たちはその知らせに同様に反応しました。
Similarly, he faced a problem.
同様に、彼も問題に直面しました。
Others have similarly expressed concerns.
他者も同様に懸念を表明しています。
Similarly, I felt tired yesterday.
同様に、私も昨日疲れを感じました。
Your project is similarly impressive.
あなたのプロジェクトも同様に素晴らしいです。
Similarly, sales increased this quarter.
同様に、今四半期は売上が増加しました。
Similarly, the board approved the budget.
同様に、取締役会は予算を承認しました。
Similarly, the treaty protects rights.
同様に、その条約は権利を保護します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝文頭で使用する場合、「Similarly, ...」のように、後にコンマを置くのが一般的です。
- 📝文中で接続副詞として使う場合も、「..., similarly, ...」のように、前後のコンマで区切られることがあります。
- 📝副詞として、動詞、形容詞、または他の副詞を修飾し、それらが「同様に」行われる、または「同様に」の状態であることを示します。
使用情報
よくある間違い
「similar」は形容詞で、「似ている」という意味で名詞を修飾するか、be動詞の補語として使われます。動詞「thinks」を修飾して「同じように考える」という場合は、副詞の「similarly」を使うのが正しいです。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 この単語は、形容詞の「similar」(似ている、同様の)に、副詞を作る接尾辞「-ly」が付いて形成されました。「similar」は、ラテン語の「similis」(似ている)に由来しており、共通の性質や特徴を指す際に使われます。
学習のコツ
- 💡「同様に」という意味で、前の文の内容や行動が次の文でも同じように起こることを示す際によく使われます。
- 💡文頭に置いて文と文をつなぐ「接続副詞」として頻繁に登場します。この場合、後ろにコンマを置くのが一般的です。
- 💡形容詞の 'similar' と副詞の 'similarly' の品詞の違いを意識して使い分けましょう。
- 💡比較や対比の文脈で、ある事柄が別の事柄と同じパターンを示すことを強調する際に便利です。
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