液体などをかき混ぜて濁らせる、乱す、騒がせる
感情や状況などをかき乱す、動揺させる、苛立たせる
/rɔɪl/
ROIL
「roil」は単音節で、全体を強く発音します。「r」の音は舌を口の奥に引き、先端を上あごに触れないように発音します。「oi」は「オイ」と二重母音のように発音します。日本語の「ロイ」とは異なり、舌を丸めて発音する「r」と、口を大きく開けて「オ」、次にすぼめて「イ」と連続させる「oi」を意識しましょう。
The boat roiled the water.
ボートが水を濁らせました。
His comment roiled her feelings.
彼のコメントが彼女の感情をかき乱しました。
Storms often roil the ocean.
嵐はしばしば海を荒らします。
Don't let it roil you.
それに動揺させられないでください。
This issue will roil many.
この問題は多くの人を動揺させるでしょう。
The argument roiled the atmosphere.
その議論が場の雰囲気をかき乱しました。
His sudden exit roiled staff.
彼の突然の退職はスタッフを動揺させました。
News can roil financial markets.
ニュースが金融市場を混乱させることがあります。
Uncertainty may roil investments.
不確実性が投資を動揺させるかもしれません。
The scandal roiled the nation.
そのスキャンダルは国を騒がせました。
roilは他動詞として使われることが多く、「(何かを)濁らせる、かき乱す」という意味になります。水が自ら濁る場合は、受動態の「became roiled」や自動詞の「churned」などを使うのがより自然です。
「roil」と「rile」はどちらも「かき乱す、苛立たせる」という意味で使われますが、「rile」は特に「怒らせる、イライラさせる」という感情的な意味合いがより強く、日常会話でよく使われます。「roil」は、液体が濁るように「状況や感情が大きく混乱する」という、より広範で比喩的な意味合いで使われることが多いです。
「roil」は中英語の「roylen」(不規則に動き回る)に由来するとされており、古くは「液体を濁らせる」という物理的な意味で使われました。後に、感情や状況を「かき乱す」という比喩的な意味でも使われるようになりました。
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