意味
信頼できる、頼りになる、当てになる、確かな
発音
/rɪˈlaɪəbl/
reLIable
💡 「reliable」は/rɪˈlaɪəbl/と発音します。ポイントは「re-」は軽く「リ」に近い音で、Rの音は舌を巻かずに発音します。一番強く発音するのは「-li-」の部分で「ライ」と強く言います。最後の「-able」は「アブル」と曖昧に、素早く発音しましょう。
例文
He is a reliable friend.
彼は信頼できる友人です。
She has reliable information.
彼女は信頼できる情報を持っています。
The car is very reliable.
その車はとても信頼性があります。
Get a reliable internet.
信頼できるインターネットを契約してください。
He's always reliable.
彼はいつも頼りになります。
Find a reliable partner.
信頼できるパートナーを見つけましょう。
We need reliable data.
信頼できるデータが必要です。
This system is reliable.
このシステムは信頼できます。
Is the report reliable?
その報告書は信頼できますか?
Look for reliable sources.
信頼できる情報源を探しましょう。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝reliableは形容詞なので、名詞の前に置いて「reliable source(信頼できる情報源)」のように修飾するか、be動詞やseem, lookなどの動詞の後に補語として使います。「He is reliable.(彼は信頼できる)」
- 📝比較級は "more reliable"、最上級は "most reliable" となります。
- 📝「be reliable for something/doing something」(〜に関して信頼できる)のように前置詞forと合わせて使われることもあります。
使用情報
よくある間違い
reliableは形容詞なので、動詞のように直接目的語を取ることはできません。「〜である」という意味のbe動詞などと一緒に使います。
類似スペル単語との違い
dependableも「信頼できる、当てになる」という意味で、reliableとほぼ同義で使われます。どちらも人や物事に対して使えますが、dependableは特に「頼りになる」というニュアンスが強い場合があります。
派生語
語源
📚 「reliable」は、動詞の「rely(頼る、信頼する)」に接尾辞の「-able(〜できる)」が付いてできた言葉です。元々の「rely」はラテン語の「religare(しっかりと縛る)」に由来しており、「再び結びつけられる」から「信頼できる」という意味に発展しました。
学習のコツ
- 💡「rely on A(Aに頼る)」という動詞句と合わせて覚えると、この単語の意味がより深く理解できます。
- 💡人や物、情報など幅広い対象に対して「信頼できる」という意味で使えます。
- 💡ビジネスシーンで「信頼性」を意味する名詞「reliability」も頻繁に使われます。
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