/rɪˈsɪdɪvɪzəm reɪt/
re-SI-di-vi-sm RATE
「re-」は弱く発音し、「-si-」にアクセントを置きます。「-vi-」は軽く発音し、「rate」ははっきりと発音します。
"The rate at which people who have been released from prison or other correctional facilities commit new crimes and return to the criminal justice system."
ニュアンス・使い方
「recidivism rate」は、主に司法、犯罪学、社会政策、行政といった非常に専門的でフォーマルな文脈で用いられます。刑務所からの出所者、または矯正施設から出た人がどれくらいの割合で再度犯罪を犯し、司法制度に戻ってくるかを示す客観的な指標です。日常会話で使われることはほとんどなく、ニュース報道、学術論文、政府の報告書などで見られます。この言葉が使われるときには、社会における犯罪問題や更生プログラムの効果について、客観的なデータに基づいた議論が行われることが一般的です。個人の感情やカジュアルな意見を表す場面では不自然です。
The government aims to lower the national recidivism rate through rehabilitation programs.
政府は更生プログラムを通じて全国の再犯率の低下を目指しています。
Studies show a high recidivism rate among offenders with certain risk factors.
研究によると、特定の危険因子を持つ犯罪者の間では再犯率が高いことが示されています。
Reducing the recidivism rate is a key goal for the criminal justice system.
再犯率の低下は、刑事司法制度にとって重要な目標です。
Community-based support programs have proven effective in lowering the recidivism rate.
地域ベースの支援プログラムは、再犯率の低下に効果的であることが証明されています。
Experts are debating the most effective strategies to address the rising recidivism rate.
専門家たちは、上昇する再犯率に対処するための最も効果的な戦略について議論しています。
The latest report analyzes the recidivism rate for various types of offenses.
最新の報告書は、様々な種類の犯罪における再犯率を分析しています。
A significant drop in the recidivism rate would indicate successful policy implementation.
再犯率の大幅な低下は、政策の成功的な実施を示すでしょう。
Funding for programs designed to reduce the recidivism rate is often a contentious issue.
再犯率を減らすためのプログラムへの資金提供は、しばしば論争の的となります。
Understanding the factors contributing to the recidivism rate is crucial for prevention.
再犯率に寄与する要因を理解することは、予防のために不可欠です。
International comparisons of recidivism rates offer insights into different justice systems.
再犯率の国際比較は、異なる司法制度への洞察を提供します。
「reoffending rate」は「recidivism rate」とほぼ同義で、特に英国でよく使われる表現です。意味合いやフォーマル度は同じですが、地域的な使用の好みの違いがあります。米国では「recidivism rate」が一般的です。
「reconviction rate」は、出所後、再び有罪判決を受ける割合を指します。これは再犯率の一種ではありますが、「再逮捕」や「再起訴」ではなく「有罪判決」に焦点を当てた、より具体的な指標です。意味の範囲がやや狭まります。
「reincarceration rate」は、出所後、再び刑務所に収監される割合を指します。これも再犯率の一種ですが、再犯しても必ずしも再収監されるわけではないため、「recidivism rate」よりもさらに具体的な結果(再収監)に限定した指標となります。
「crime rate」は、特定の期間や地域における一般的な犯罪発生率全般を指します。「recidivism rate」は、一度犯罪を犯した者が再び犯罪を犯す率に特化しており、より専門的で狭い意味で使われます。「crime rate」はより広範な社会全体の治安を示す指標です。
「ratio」も割合を意味しますが、「recidivism」と組み合わせる場合は「rate」が一般的で自然なコロケーションです。学術的な文脈でも「recidivism rate」が標準です。
「percentage」も「率」を意味しますが、この専門用語においては「rate」を使用するのが慣例です。「recidivism rate」として定着しているため、他の表現は不自然に聞こえます。
「recidivism rate」は、カジュアルな人々ではなく、過去に犯罪を犯し、刑務所や矯正施設から出所した人々(former inmates, ex-offenders)に適用される概念です。対象を正しく理解して使いましょう。
A:
Our latest study indicates that educational programs significantly reduce the recidivism rate.
我々の最新の研究は、教育プログラムが再犯率を大幅に低減することを示しています。
B:
That's a promising finding. What specific factors contributed to this reduction?
それは有望な発見ですね。この減少に寄与した特定の要因は何でしたか?
A:
We need to re-evaluate our current rehabilitation initiatives to further lower the national recidivism rate.
国の再犯率をさらに下げるためには、現在の更生支援策を再評価する必要があります。
B:
Indeed. A comparison with international best practices might offer valuable insights.
おっしゃる通りです。国際的なベストプラクティスとの比較は、貴重な洞察を与えてくれるかもしれません。