/prəˈduːs ə kəˈkɒfəni/
proDUCE a caCOphony
「produce」は動詞で、アクセントは「duce」の部分にあります。「プロデュース」と日本語で言う時とは発音が異なります。「cacophony」は「カコフォニー」と読み、「コ」に強勢を置きます。全体を滑らかに、しかし各単語のアクセントを意識して発音しましょう。
"To create a harsh, discordant, and unpleasant mixture of sounds. Metaphorically, to generate a jarring mix of ideas or opinions, leading to confusion, disagreement, or a lack of harmony."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「うるさい音を出す」だけでなく、「調和が取れていない」「耳障りな」という質的な不快感を伴う音や状態を表します。物理的な騒音(楽器のチューニング不足、機械の異音、多くの人が同時に話す声など)にも使われますが、政治的な議論、多様な意見がまとまらない状況、芸術作品における意図的な不調和といった比喩的な文脈で使われることも多いです。 表現としてはややフォーマルで、日常会話よりも書面、学術的な文脈、ニュース記事、文学的表現などでよく見られます。話し言葉で使うと、状況がかなりひどく、混沌としていることを強調する効果があります。ネガティブな感情や批判的なニュアンスを伴います。
The orchestra's tuning session produced a cacophony before the conductor arrived.
指揮者が来る前、オーケストラのチューニングセッションは不協和音を生み出しました。
Without proper coordination, the construction work produced a cacophony of banging and drilling sounds.
適切な連携がなければ、建設作業は金槌を叩く音やドリルの音という耳障りな騒音を生み出しました。
All the children shouting at once produced a cacophony that made it hard to hear anything.
子供たちが一斉に叫び出したので、何も聞こえなくなるほどの騒がしい音が響きました。
The competing proposals from various departments produced a cacophony of ideas at the board meeting.
各部署からの競合する提案は、役員会議で意見の不協和音を生み出しました。
The experimental musician aimed to produce a cacophony, challenging traditional notions of harmony.
その実験音楽家は、伝統的な調和の概念に挑戦し、不協和音を生み出すことを目指しました。
When everyone tried to talk over each other, the discussion quickly produced a cacophony.
皆がお互いの話にかぶせて話そうとしたため、議論はすぐに混乱した状態になりました。
The old factory machinery consistently produced a cacophony that echoed through the valley.
その古い工場の機械は常に、谷中に響き渡る耳障りな騒音を発していました。
The political debate, with its numerous conflicting viewpoints, produced a cacophony rather than a clear resolution.
多くの相反する視点を持つ政治討論は、明確な解決策ではなく、混乱を生み出しました。
Trying to learn three new instruments at once without a teacher produced a cacophony in my garage.
先生なしで同時に3つの新しい楽器を習おうとしたので、私のガレージは騒音でいっぱいになりました。
The combination of different musical genres played simultaneously produced a cacophony.
異なる音楽ジャンルが同時に演奏された結果、不協和音が生じました。
「produce a cacophony」よりもはるかに一般的でカジュアルな表現です。単に「うるさい音を出す」という意味で、不協和音という質的なニュアンスは薄いです。
「racket」は「騒音、がやがやした音」を意味する口語的な表現で、「produce a cacophony」よりもインフォーマルです。迷惑な騒音を強調するニュアンスがあります。
「commotion」は「騒動、混乱」を意味し、音だけでなく人々の動きや感情的なざわめきを含む点で「cacophony」とは異なります。より広範な「混乱」を指します。
「discord」は「不和、不一致」を意味し、「cacophony」の比喩的な意味に近いですが、音よりも意見や関係性の不和を直接的に指します。よりフォーマルで抽象的な表現です。
`make`でも文法的には間違いではありませんが、`cacophony`のような「生み出される」「発生する」といったニュアンスを持つ名詞に対しては、`produce`がより自然で洗練されたコロケーションとして使われます。
特定の、すでに話題になっている不協和音を指す場合を除き、一般的に「不協和音を生み出す」という行為を指す場合は不定冠詞`a`を用いるのが自然です。
A:
What's that awful noise coming from next door?
隣から聞こえてくるあのひどい音は何?
B:
Oh, it sounds like someone is trying to play the drums and the trumpet at the same time. They're really producing a cacophony.
ああ、誰かがドラムとトランペットを同時に演奏しようとしているみたいだよ。本当に耳障りな騒音を出しているね。
A:
The brainstorming session was quite chaotic, wasn't it?
ブレインストーミングのセッションはかなり混沌としていたね?
B:
Definitely. Everyone was talking over each other with different ideas. It really produced a cacophony of opinions, and we didn't get anywhere.
全くその通り。みんなが互いの話にかぶせて色々な意見を言い合っていてね。本当に意見の不協和音を生み出して、結局何も進まなかったよ。
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