prankster

/ˈpræŋkstər/

英検準2級B1TOEIC ★★★
日常教育エンターテイメント家族

意味

名詞

いたずら者、腕白者、悪ふざけをする人

発音

/ˈpræŋkstər/

PRANKster

💡 最初の音節「prank」を強く発音します。「nk」は「ンク」というよりも、鼻にかかるような「ン」の後に軽く「ク」と発音すると自然です。最後の「-ster」は、曖昧母音の/ə/(シュワ)で軽く発音しましょう。日本語の「プランクスター」とは異なり、「ア」の音は/æ/と口を横に広げるような発音になります。

例文

He is a real prankster.

カジュアル

彼は本当にいたずら好きです。

My brother is a prankster.

カジュアル

私の弟はいらずら者です。

The kids were little pranksters.

カジュアル

子供たちは小さないたずら者でした。

She's a playful prankster.

カジュアル

彼女は陽気ないたずら者です。

Don't be such a prankster!

カジュアル

そんなにいたずらばかりしないで!

He loves being a prankster.

カジュアル

彼はいらずら好きです。

He was a notorious school prankster.

カジュアル

彼は学校で悪名高いいらずら者でした。

Our office prankster brightened the day.

ビジネス

うちのオフィスのいたずら者が一日を明るくしました。

The team had a resident prankster.

ビジネス

そのチームにはお決まりのいたずら者がいました。

The incident involved a known prankster.

フォーマル

その一件には既知のいたずら者が関与していました。

変形一覧

名詞

複数形:pranksters

文法的注意点

  • 📝可算名詞なので、単数の場合は 'a' を付けたり、複数形(pranksters)にしたりします。
  • 📝通常、子供や親しい友人など、悪意のない軽いいたずらをする人に対して使われます。

使用情報

フォーマリティ:カジュアル
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話学校・教育趣味・娯楽子育て・家族友人関係職場エンターテイメント

よくある間違い

He is a prank.
He is a prankster.

「prank」は「いたずら」という行為そのものを指す名詞です。「いたずらをする人」という意味で使う場合は「prankster」が正しいです。

類似スペル単語との違い

prank

pranksterは「いたずらをする人」という人を指す名詞です。一方、prankは「いたずら」という行為そのものを指す名詞、または「いたずらをする」という動詞として使われます。例えば、「He is a prankster.」(彼はいらずら者だ)と「He played a prank.」(彼はいらずらをした)のように使い分けます。

派生語

語源

由来:英語
語根:
prank (いたずら)-ster (〜をする人)

📚 「prank」は16世紀後半にオランダ語の「prancken」(見せびらかす、ふざける)に由来するとされます。接尾辞の「-ster」は、古英語で女性の職業を示す接尾辞でしたが、中世以降は性別を問わず「〜をする人」という意味で使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡この単語は名詞で、「いたずらをする人」という意味です。
  • 💡「prank」という単語は「いたずら」という名詞、または「いたずらをする」という動詞です。使い分けを覚えましょう。
  • 💡通常、悪意のない軽いいたずらに対して使われることが多く、深刻な行為には用いません。
  • 💡友達や子供のちょっとしたいたずらを話す際によく使われます。

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