意味
名詞
粘り強く努力する人、熱心に宣伝する人、売込みに熱心な人、やり手
発音
/ˈplʌɡərz/
PLUG-gers
💡 「plu」は「プラ」と発音し、続く「g」はしっかり濁らせます。最後の「-ers」は曖昧母音の後にRの音を意識して、舌を巻くように発音しましょう。最初の音節に強いアクセントを置くのがポイントです。
例文
He is a real plugger.
彼は本当に努力家です。
Good pluggers achieve great goals.
優れた努力家は大きな目標を達成します。
They are true pluggers.
彼らは真の努力家です。
Be a plugger, never quit.
努力家になり、決して諦めないで。
The pluggers made it work.
その努力家たちがそれを実現させました。
Find the best pluggers.
最高の努力家を見つけましょう。
Our team needs more pluggers.
私たちのチームにはもっと努力家が必要です。
We value diligent pluggers.
私たちは勤勉な努力家を評価します。
She's a plugger for justice.
彼女は正義のために粘り強く戦う人です。
Such pluggers inspire us all.
そのような努力家は私たち全員を奮起させます。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「pluggers」は可算名詞「plugger」の複数形です。単数形で使う場合は「a plugger」のように冠詞を付けます。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育スポーツ人間関係自己啓発仕事・キャリア
よくある間違い
❌We need more pluggers for the formal report.
✅We need more diligent contributors for the formal report.
「plugger」は「粘り強く努力する人」という意味ですが、ややカジュアルな響きがあります。フォーマルなビジネス文書や公式な場面では「diligent contributors」や「dedicated workers」のような表現がより適切です。
派生語
語源
由来:英語
語根:
plug (差し込む、栓をする、努力する)-er (〜する人)
📚 「plug」は元々「栓をする」や「塞ぐ」といった意味の動詞でしたが、19世紀後半には「粘り強く働く、努力する」という意味でも使われるようになりました。そこから派生して、「-er」がついて「粘り強く努力する人」を指すようになったと言われています。
学習のコツ
- 💡「plugger」は、努力家や宣伝に熱心な人など、文脈によってニュアンスが変わることを理解しましょう。
- 💡チームの目標達成や個人のキャリアアップの文脈でよく使われる単語です。
- 💡ポジティブな意味合いで使われることが多いですが、時にしつこいセールスマンなどの意味合いで使われることもあります。
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