/pɪk ʌp ə bʊk/
PICK up a BOOK
「pick」と「up」はリエゾン(音の連結)して「ピカップ」のように発音されることが多いです。「a」は弱く「ア」と発音され、ほとんど聞こえないこともあります。「book」は短く「ウ」の音で発音し、語尾の「k」は強く破裂させず、喉の奥で止めるように意識すると自然です。
"To take a book from a surface, such as a table, shelf, or floor, by lifting it with your hand."
ニュアンス・使い方
この意味では、物理的に本を持ち上げる行為を指します。図書館の棚から本を取ったり、机の上に置かれた本を手に取ったり、床に落ちた本を拾い上げたりするような、具体的な動作を表現する際に使われます。特別な感情やフォーマル度はなく、日常の事実を伝える際に用いられる非常に一般的な表現です。ネイティブもこの意味で頻繁に使います。
She walked to the shelf and picked up a book.
彼女は棚へ歩み寄り、一冊の本を手に取りました。
Please pick up the book you dropped.
落とした本を拾ってください。
He picked up a book from the coffee table and started browsing.
彼はコーヒーテーブルから本を手に取り、目を通し始めました。
The librarian helped me pick up a book on ancient history.
図書館員が古代史に関する本を探すのを手伝ってくれました。
When I entered the room, I saw him pick up a book.
部屋に入ると、彼が本を手に取るのが見えました。
To understand the context, you might need to pick up a reference book.
文脈を理解するためには、参考書を手に取る必要があるかもしれません。
During the presentation, the speaker would often pick up a book to cite a passage.
プレゼンテーション中、講演者はしばしば本を手に取り、一節を引用しました。
Employees are encouraged to pick up any abandoned books in the lounge area.
従業員はラウンジエリアに放置された本を拾い上げるよう奨励されています。
"To start reading a book, often after a period of not reading, or to resume reading a book that was previously set aside."
ニュアンス・使い方
この意味では、物理的に本を手に取る行為に加えて、「読書を始める」「読書習慣に戻る」といった抽象的なニュアンスが含まれます。特に「しばらく読書から遠ざかっていたが、また本を読み始めた」という文脈でよく使われます。例えば、休日にリラックスして本を読む計画を話す際や、新しいジャンルの本を読み始める際に用いられます。カジュアルな会話で非常によく使われますが、自己啓発や学習の文脈でビジネスシーンでも使用可能です。読書への意欲や関心を表す際に自然です。
I want to pick up a book and relax this weekend.
この週末は本を読んでリラックスしたいです。
It's been a while, but I finally decided to pick up a book again.
久しぶりですが、やっとまた本を読み始めることにしました。
After a long day, there’s nothing better than picking up a good book.
長い一日の終わりには、良い本を読み始めることほど素晴らしいものはありません。
Many people pick up a book during their commute.
多くの人が通勤中に本を読み始めます。
She always picks up a book when she's feeling stressed.
彼女はストレスを感じるといつも本を読み始めます。
Our new initiative encourages employees to pick up a book related to their field.
私たちの新しい取り組みは、従業員が自分の分野に関連する本を読み始めることを奨励しています。
The professor advised students to pick up a book on critical thinking.
教授は生徒たちに批判的思考に関する本を読み始めるよう助言しました。
To stay competitive, it’s important to continually pick up a book and learn new things.
競争力を維持するためには、常に本を読み、新しいことを学ぶことが重要です。
I found it hard to pick up a book after watching so much TV.
テレビをたくさん見た後では、本を読み始めるのが難しかったです。
He hopes to pick up a book on philosophy during his sabbatical.
彼はサバティカル休暇中に哲学の本を読み始めたいと願っています。
「start reading a book」は純粋に「本を読み始める」という行為に焦点を当て、物理的に本を手に取る動作は含まず、読書を開始する意図を強調します。「pick up a book」は物理的な動作(本を手に取る)から始まり、それが読書の開始につながるというニュアンスがあります。特にしばらくぶりに本を読む場合に使われることが多いです。
「read a book」は最も一般的な表現で、「本を読む」という継続的な行為や、一般的な読書習慣を指します。特定の開始や終了のニュアンスは含まれません。「pick up a book」が「(何かをきっかけに)本を読み始める」という時点や初期の行為に重点を置くのに対し、「read a book」はより広い期間の読書行為全般に使われます。
「grab a book」はより口語的でカジュアルな表現で、素早く、または急いで本を手に取る動作を指します。多くの場合、短時間で本を読もうとするときや、さっと本を取って移動するときなどに使われます。「pick up a book」よりも、動作のスピード感や緊急性が強調されます。
「take a book」は「本を取る」というより一般的な表現で、ある場所から本を別の場所へ移動させる、あるいは自分の所有物にする、といった広い意味合いで使われます。「pick up a book」のような「拾い上げる」という物理的な動作のニュアンスは薄く、単に「手に取る」行為全体を指すことが多いです。
目的語が名詞の場合、通常は句動詞(動詞+副詞)の後に置くのが自然です。代名詞(例: pick it up)の場合は動詞と副詞の間に置きますが、名詞の場合は『pick up + 名詞』の形が一般的です。
「pick up」は「拾い上げる」「手に取る」という意味を持つ句動詞です。「up」を省略すると「選ぶ」という意味合いが強くなり、「本を選ぶ」というニュアンスになります。物理的に本を手に取る、読み始める、という意味では「up」が必要です。
A:
What are your plans for the weekend?
週末の予定は?
B:
I think I'll just pick up a book and relax at home. It's been a while since I last read for pleasure.
本でも読んで家でリラックスしようかな。趣味で読書するのも久しぶりだしね。
A:
I want to get better at managing my time. Do you have any tips?
時間管理をもっとうまくしたいんだけど、何かコツある?
B:
There are some great books on productivity. Maybe you should pick up a book on that topic to get started.
生産性に関する素晴らしい本がいくつかあるよ。そのテーマの本を読み始めてみるのがいいかもしれないね。
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード