意味
軽微な過ち、ささいな罪、ちょっとした欠点、小さな不正
発音
/ˌpɛkəˈdɪloʊ/
peccaDIllo
💡 「ペッカディロ」と発音します。第三音節の「ディ」に最も強いアクセントを置くのがポイントです。日本人学習者は「ペッカディーロ」と伸ばしがちですが、「ディ」は短く、その後の「ロ」もはっきり発音すると自然に聞こえます。
例文
It was just a small peccadillo.
それはただのささいな過ちでした。
Everyone has their little peccadillos.
誰にでもちょっとした欠点があります。
His peccadillo was quickly forgiven.
彼の軽い過ちはすぐに許されました。
Don't dwell on every peccadillo.
一つ一つのささいな過ちに囚われないでください。
Her peccadillo caused no real harm.
彼女のささいな過ちは実際には害がありませんでした。
His only peccadillo is being late.
彼の唯一の欠点は遅刻することです。
Ignoring a peccadillo can cause issues.
ささいな過ちを無視すると問題が生じます。
A minor peccadillo in the report.
報告書中の小さな不手際です。
Consider his peccadillo with empathy.
彼の軽微な過ちを共感的に考えてください。
Such a peccadillo needs careful handling.
そのような軽微な過ちは慎重な対応が必要です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「peccadillo」は可算名詞なので、単数の場合はa/anをつけ、複数の場合は-sをつけて「peccadillos」となります。
使用情報
類似スペル単語との違い
peccadilloは軽微な過ちを指しますが、sinは宗教的・道徳的に重大な「罪」を意味し、より深刻な意味合いを持ちます。例えば、嘘をつくことはpeccadilloかもしれませんが、殺人はsinです。
peccadilloは法的な犯罪ではなく、個人的な欠点や些細な違反を指します。一方、crimeは法律に違反する行為であり、法的な罰則が伴う重大な行為です。混同しないよう注意が必要です。
viceは道徳的に問題のある悪癖や堕落を指し、peccadilloよりも深刻で習慣的な意味合いが強いです。peccadilloが一時的な小さな過ちであるのに対し、viceは性格の一部となるような悪徳を意味します。
語源
📚 「peccadillo」はスペイン語の「pecadillo」(小さな罪)に由来し、さらにそのルーツはラテン語の「peccātum」(罪、過ち)にあります。英語では、道徳的または行動上の軽微な欠点やささいな違反を指す言葉として使われるようになりました。比較的フォーマルな文脈で、軽い非難やユーモアを込めて用いられます。
学習のコツ
- 💡「peccaDIllo」の第三音節にアクセントがあることを意識して発音しましょう。
- 💡「ささいな過ち」というニュアンスを常に持ち、重大な罪や犯罪には使わないことを覚えておきましょう。
- 💡口語よりも文語、またはややフォーマルな会話で使われる傾向があります。
- 💡同情やユーモアを込めて、誰かの小さな欠点を表現する際に用いることができます。
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