oxygen

/ˈɑːksɪdʒən/

英検3級A2TOEIC ★★★★
科学健康自然日常教育

意味

名詞

酸素(生命の維持に不可欠な、色も匂いもない気体元素;化学記号O)

発音

/ˈɑːksɪdʒən/

OXygen

💡 「オ」にアクセントを置き、強く発音しましょう。真ん中の「x」は「クス」と発音し、最後の「gen」は「ジェン」と、Jの音に似た濁った音になります。日本人が苦手な/dʒ/(ヂュ)の音なので意識して発音してください。

例文

We breathe oxygen daily.

カジュアル

私たちは毎日酸素を吸っています。

Plants make oxygen for us.

カジュアル

植物は私たちに酸素を作ってくれます。

Oxygen is vital for life.

カジュアル

酸素は生命に不可欠です。

He needs oxygen support.

カジュアル

彼は酸素供給が必要です。

Pure oxygen can be dangerous.

カジュアル

純粋な酸素は危険な場合があります。

Divers use oxygen tanks.

カジュアル

ダイバーは酸素ボンベを使います。

Monitor oxygen levels carefully.

ビジネス

酸素濃度を注意深く監視してください。

Oxygen supply must be stable.

ビジネス

酸素供給は安定している必要があります。

This gas lacks oxygen.

フォーマル

このガスは酸素が不足しています。

Analyze oxygen isotope ratios.

フォーマル

酸素同位体比を分析します。

変形一覧

名詞

複数形:oxygens

文法的注意点

  • 📝oxygenは通常、不可算名詞として扱われます。そのため、一般的にはa/anをつけたり、複数形-sをつけたりすることはありません(ただし、特定の分子種などを指す場合は例外的にoxygensも使われます)。
  • 📝「酸素不足」はlack of oxygen、「酸素を吸う」はbreathe oxygenと表現します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話科学健康自然・環境学校・教育医療・健康ビジネス

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
oxys (酸っぱい)genes (生み出すもの)

📚 この単語は18世紀後半にフランスの化学者アントワーヌ・ラヴォアジエによって造られました。ギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」と「genes(生み出すもの)」に由来し、当初は「酸を作り出すもの」という意味で名付けられました。

学習のコツ

  • 💡oxygenは「酸素」という意味の不可算名詞として使われることがほとんどです。
  • 💡医療や科学の文脈で頻繁に登場します。
  • 💡関連語の'oxidize'(酸化する)も一緒に覚えましょう。

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