意味
オーブン対応の、耐熱性の、オーブンで使える
発音
/ˈʌvənˌpruːf/
OV-en-PROOF
💡 最初の「o」は日本語の「ア」に近い音で、短く発音します。続く「ven」は軽く「ヴン」と発音し、最後の「proof」は「プルーゥフ」と長めに、かつ強く発音するのがコツです。日本人は「オーブンプルフ」と言いがちなので注意しましょう。
例文
This dish is ovenproof.
この皿はオーブン対応です。
Use an ovenproof baking pan.
オーブン対応の耐熱皿を使ってください。
Is this glass ovenproof?
このグラスはオーブンで使えますか?
We need an ovenproof container.
オーブン対応の容器が必要です。
Check if your pot is ovenproof.
お使いの鍋がオーブン対応か確認してください。
Ensure the bowl is ovenproof.
そのボウルがオーブン対応であることを確認してください。
Please select ovenproof materials.
オーブン対応の素材を選んでください。
This product is guaranteed ovenproof.
この製品はオーブン対応が保証されています。
Requires ovenproof bakeware for this.
これにはオーブン対応の調理器具が必要です。
Ensure ovenproof safety standards.
オーブン対応の安全基準を確実に守ってください。
変形一覧
文法的注意点
- 📝この単語は形容詞なので、名詞の前に置いて「an ovenproof dish(オーブン対応の皿)」のように使います。
- 📝be動詞の後に置いて、「This pan is ovenproof.(このフライパンはオーブン対応です。)」という形でも使えます。
使用情報
類似スペル単語との違い
ovenproofとoven-safeはどちらも「オーブンで安全に使える」という意味で、実質的な意味は同じです。しかし、ovenproofは製品の公式な仕様や、より厳しい耐熱基準を示す際に使われることが多く、ややフォーマルな響きがあります。oven-safeはより一般的な日常会話やカジュアルな場面で使われやすい傾向があります。
heat-resistantは「耐熱性のある」という意味で、ovenproofよりも広範な熱に対する耐性を指します。ovenproofは特に「オーブンでの使用に耐える」という限定的な意味合いで使われます。例えば、鍋つかみはheat-resistantですが、通常はovenproofとは言いません。
派生語
語源
📚 この単語は、「オーブン」を意味する'oven'と、「〜に耐えうる、〜に強い」という意味の接尾辞'proof'が組み合わさってできています。19世紀後半に登場し、調理器具の素材の耐熱性を表す言葉として定着しました。
学習のコツ
- 💡「oven」と「proof」という2つの単語が合わさった複合語であることを意識すると覚えやすいでしょう。
- 💡主に調理器具や容器の耐熱性を説明する際に使われる形容詞です。
- 💡同じ意味合いで「oven-safe」という表現もあります。両方覚えておくと便利です。
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