/noʊ ɪkˈskjus/
NO exCUSE
💡 noを強く発音し、excuseの後半部分をはっきりさせましょう。
"A phrase used to indicate that there is no justification for a failure or mistake."
💡 ニュアンス・使い方
この表現は、何かをしなかったり、失敗したりしたときに、その理由や言い訳を許さないという厳しい態度を示します。特に、責任を問う場面や、期待される行動を取らなかった場合に使われます。カジュアルな会話からビジネスの場面まで幅広く使用されますが、フォーマルな場面では少し厳しく聞こえることがあります。
There is no excuse for being late to the meeting.
会議に遅れる理由はありません。
If you didn't study, there’s no excuse for failing the test.
勉強しなかったなら、テストに落ちる理由はありません。
In this profession, there is no excuse for negligence.
この職業では、怠慢は許されません。
You can't say there’s no excuse if you didn’t even try.
試みさえしなかったのに、言い訳がないとは言えません。
When it comes to safety, there is absolutely no excuse.
安全に関しては、全く言い訳の余地はありません。
理由がないことを強調しているが、ややフォーマルな響きがある。
言い訳の代わりに理由の無さを示すが、少し軽いニュアンス。
excuseは不可算名詞で、単数形を使用します。
to不定詞ではなく、動名詞を使います。
A:
I forgot to call you last night.
昨夜、君に電話するのを忘れたよ。
B:
That’s no excuse! You should have let me know.
それは言い訳にならないよ!知らせておくべきだった。
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