世間知らずに、うぶに、安易に、だまされやすい様子で、考えが甘く
/nɑˈiːvli/
naIVely
この単語は3音節で、真ん中の「i」(イー)に強勢があります。「ナイーヴリィ」と、特に「i」を強く発音しましょう。日本語の「ナイーブ」というカタカナ語に似ていますが、発音は異なります。Lの音は、舌先を上の歯茎の裏につけて発音し、Rにならないように注意しましょう。
He naively trusted her story.
彼は世間知らずにも彼女の話を信じました。
She smiled naively at him.
彼女は彼に無邪気に微笑みました。
They naively believed his promises.
彼らは安易に彼の約束を信じました。
Don't act so naively.
そんなに世間知らずに振る舞わないでください。
We naively hoped for better results.
私たちは安易に良い結果を望みました。
The student naively answered the question.
その学生は素直に質問に答えました。
He naively expected quick success.
彼は安易に早期の成功を期待しました。
She naively accepted the risky offer.
彼女は安易にその危険な申し出を受けました。
One might naively dismiss this threat.
人は安易にこの脅威を無視するかもしれません。
He naively misjudged the situation.
彼は状況を安易に誤解しました。
naivelyは動詞や形容詞を修飾する副詞で、「世間知らずに、うぶに」と行動の様子を表します。人が「世間知らずだ」という状態を表す場合は、形容詞のnaiveを使います。副詞が名詞を直接修飾することはありません。
innocentlyは「無邪気に」「罪なく」といったポジティブまたは中立的な意味合いが強いのに対し、naivelyは「世間知らずに」「考えが甘く」といった批判的、否定的なニュアンスを含むことが多いです。どちらも「純粋さ」を含む場合がありますが、その結果が異なる状況で使い分けられます。
simplyは「単に」「簡単に」といった意味で、行動や説明の単純さを表します。naivelyが「世間知らずな単純さ」を指すのに対し、simplyは「複雑でない」という中立的な意味で使われます。例えば、「He simply forgot.」(彼は単に忘れただけだ)のように使われます。
「naively」はフランス語の「naïf」(素朴な、うぶな)に由来し、もともとはラテン語の「nativus」(生まれつきの、自然の)が語源です。日本語の「ナイーブ」という言葉は、この「naïf」が元になっていますが、英語の「naively」はより「世間知らずに」「安易に」といった、やや批判的なニュアンスを含むことがあります。
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