/mɔːr ˈaʊtreɪdʒd/
more OUTRAGED
「more」は軽く、「outraged」の「OUT」の部分を強く、はっきりと発音します。「outraged」は「アウッレイジド」のように、dはほぼ発音しないか、軽く舌先で触れる程度です。
"Feeling a greater level of extreme anger, indignation, or resentment at an injustice or offense than before or compared to others."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある出来事や状況に対して、単に「怒っている (angry)」というよりも、道徳的・倫理的な観点から「ひどく憤慨している」「不当だと強く感じている」という、より深い感情を表します。特に、不正、不公平、非道な行為に対して使われることが多いです。個人的な感情だけでなく、社会問題や政治的な状況に対して「義憤」を感じるような場面でも使われます。フォーマル度は比較的中立的ですが、強い感情を伴うため、使用する状況によっては強い印象を与えます。ネイティブは、単なる怒りではなく、深い失望や裏切られた感情、あるいは激しい反発を伴う怒りとして受け取ります。
She was even more outraged by the company's dismissive response than by the initial error.
彼女は最初の間違いよりも、会社のぞんざいな対応にさらに憤慨していました。
Many citizens felt more outraged by the government's lack of transparency than by the policy itself.
多くの市民は、政策そのものよりも政府の透明性の欠如にさらに憤りを感じました。
Activists became more outraged when they saw the scale of environmental damage.
環境被害の規模を見たとき、活動家たちはさらに激怒しました。
After reading the full report, he was more outraged than ever about the injustice.
全報告書を読んだ後、彼はその不正に対してこれまで以上に激しく憤慨しました。
I'm more outraged by the lack of empathy than the mistake itself.
間違いそのものよりも、共感の欠如に対してより憤りを感じています。
Investors grew more outraged as details of the financial mismanagement came to light.
財務上の不正管理の詳細が明らかになるにつれて、投資家たちはさらに憤慨を募らせました。
The board of directors was more outraged by the executive's unethical behavior than by the financial losses.
取締役会は、金銭的損失よりも役員の非倫理的な行動にさらに激怒しました。
The public became more outraged with each revelation of corruption within the political system.
政治システム内の汚職が明らかになるたびに、国民はさらに激しく憤慨しました。
The international community expressed itself to be more outraged by the human rights violations.
国際社会は人権侵害に対して、より強く憤慨していることを表明しました。
Many employees were more outraged by the sudden layoffs than by the company's declining profits.
多くの従業員は、会社の利益減少よりも突然の解雇にさらに激怒しました。
「more angry」は単に「より怒っている」という一般的な感情を指します。感情の強度は様々で、個人的な不満やイライラから強い怒りまで含まれます。「more outraged」は、不当な扱いや不正義に対する、より深い道徳的な憤りや強い反発を伴う怒りを表します。
「more furious」は「より激怒している」という意味で、「outraged」と同様に非常に強い怒りを表しますが、「furious」は感情の爆発や制御不能なほどの怒りに焦点を当てることが多いです。一方、「outraged」は不正義や不公平に対する冷静な、しかし強い倫理的な怒りを含むことが多いです。
「more indignant」は「より憤慨している」という意味で、「more outraged」と非常に意味が近いです。どちらも不公平や不当な扱いに怒りを感じる様子を表します。「indignant」はややフォーマルな響きがあり、「outraged」はより感情がむき出しになった、強い表現として使われることがあります。
「more offended」は「より気分を害している」「より侮辱されたと感じている」という意味です。個人的な感情が傷つけられたり、敬意を払われなかったと感じる場合に用います。「more outraged」は個人的な感情を超えて、より広範な不正義や非道に対する怒りを指すことが多いです。
`outraged` の後に原因を示す場合は、一般的に前置詞 `by` または `about` を使います。`from` はあまり自然ではありません。
`outraged that` の後に節を続けることは可能ですが、文脈によっては代名詞 `it` や具体的な内容を示す `what they did` などで補うとより明確になります。
A:
Did you see the news about the company's decision?
会社の決定に関するニュース見た?
B:
Yes, I did. I was already upset, but after reading their official statement, I'm even more outraged.
うん、見たよ。すでに動揺していたんだけど、彼らの公式声明を読んだら、さらに憤慨しているよ。
A:
The public reaction to the environmental report has been very strong.
環境報告書に対する世間の反応はとても強いですね。
B:
Indeed. People were concerned before, but the new findings have made them more outraged about the lack of action.
ええ、本当に。以前から人々は懸念していましたが、新しい発見が、対策の欠如に対して人々をさらに憤慨させています。