/mɔːr ə ləs/
MORE or LESS
「more」と「less」に強勢を置くことが多く、「or」は弱く /ə/ と発音される傾向があります。全体的に流れるように発音するのが自然です。
"Approximately; almost; to some degree or extent. Not completely accurate, but true in a general way."
ニュアンス・使い方
数量、時間、程度、状況など、様々な事柄について厳密ではないがおおよそのことを伝える際に非常に便利な表現です。話し手の「まあ、そんな感じ」「大体は合っている」といった、気負わない気持ちや、詳細を省いて大枠を伝えたいときに使われます。日常会話では頻繁に耳にし、カジュアルな場面からビジネスシーン(ただし、厳密さを要する文書以外)まで幅広く使えます。曖昧さを残しつつも、概略を伝える際にネイティブがよく用いる表現です。
The project is more or less finished.
プロジェクトはだいたい終わっています。
We need about two hours, more or less, to get there.
そこに着くまでに、だいたい2時間くらい必要です。
Her story is more or less true, but some details are missing.
彼女の話はだいたい本当ですが、いくつか詳細が抜けています。
The cost will be more or less a thousand dollars.
費用はだいたい1000ドルになるでしょう。
I've more or less decided what to do.
何をするか、ほぼ決めました。
He's more or less a perfectionist when it comes to his work.
彼は仕事に関しては、多かれ少なかれ完璧主義者です。
The new policy is more or less the same as the old one.
新しい方針は、だいたい古いものと同じです。
We expect to complete the first phase in three weeks, more or less.
第一段階は、だいたい3週間で完了する見込みです。
The results of the survey were more or less what we anticipated.
調査結果は、だいたい私たちが予想していた通りでした。
The meeting lasted more or less an hour.
会議はだいたい1時間続きました。
She's more or less recovered from her illness.
彼女は病気からほぼ回復しました。
「approximately」は「おおよそ」「約」という意味で、「more or less」よりもフォーマルで、数値の概算を伝える際に使われることが多いです。より客観的で、正確さよりも概算であることを強調したいビジネス文書や学術的な文脈で好まれます。
「roughly」は「ざっと」「大まかに」という意味で、「more or less」よりも口語的で、計算や見積もりが大雑把であることを強調するニュアンスがあります。正確さに欠けるが、とりあえずの概算を伝えたい場合に使うことが多いです。
「about」は「~について」という意味の他に「およそ」「だいたい」という意味でも使われる非常に汎用性の高い単語です。「more or less」と比べて短くシンプルで、日常会話で最も頻繁に使われます。口語的で、具体的な数値の前によく置かれます。
「around」も「about」と同様に「およそ」「だいたい」という意味で使われます。特に時間や場所の概算によく用いられる点で共通していますが、「about」の方が文脈を選ばず広範囲に使えます。ニュアンスとしては非常に近いです。
「pretty much」は「ほとんど」「だいたい」「ほぼ完全に」という意味で、よりカジュアルな口語表現です。「more or less」よりも「その通り」という肯定的なニュアンスや、「ほとんど達成されている」という完了に近い状態を表す際によく使われます。
このフレーズは「more or less」という固定された形で使われ、「and」は使いません。「より多いか、それともより少ないか」という選択を通じて「どちらにせよ、だいたい」というおおよその意味になります。
「more or less」は「だいたい、ほぼ」という意味で曖昧さを含むため、「exactly(正確に)」と組み合わせると矛盾が生じます。「ほぼ正確」という意図であれば、他の表現(e.g., almost exactly)を使う方が自然です。
A:
Are we still on for the hike this Saturday?
今週土曜日のハイキング、まだ大丈夫?
B:
Yeah, more or less. I just need to confirm a few things.
うん、だいたいね。いくつか確認することがあるんだけど。
A:
How's the report coming along?
レポートの進捗はどうですか?
B:
It's more or less done, I just need to proofread it one last time.
だいたい終わっています、あとは最終確認の校正をするだけです。
A:
How long does it take to get to the museum from here?
ここから美術館までどれくらいかかりますか?
B:
More or less 20 minutes by subway, depending on the connections.
乗り換えにもよりますが、地下鉄でだいたい20分くらいです。
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