/mɔːr kɜːrt/
mɔːr CURT
moreは弱めに、curtをはっきりと発音します。'curt'の'ur'は日本語の『アー』に近い音です。
"More abrupt, brief, and ungracious in speech or manner, often implying a lack of politeness or concern."
ニュアンス・使い方
この表現は、誰かの言葉や態度が、通常よりも短く、愛想がなく、場合によっては無礼に感じられる状況を説明する際に使われます。話者が相手に対して怒り、苛立ち、焦り、または関心のなさを示していると受け取られることが多いです。聞き手は「冷たい」「ぞんざい」「冷淡」といった印象を受けます。 **どんな場面で使うか**: 日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われますが、常にネガティブなニュアンスを伴います。例えば、上司の返事がいつもよりそっけなかったり、友人との喧嘩の後、相手の態度が冷たくなったりした場合などに用います。 **どんな気持ちを表すか**: 話し手の不機嫌さ、不満、急いでいる様子、または特定の話題への関心の欠如などを示唆します。 **フォーマル度**: 一般的には「neutral」ですが、表現する内容が相手への批判や不満であるため、使う場面や相手によってはインフォーマルな印象を与えたり、失礼に当たる可能性もあります。 **ネイティブがどう感じるか**: 相手に対して、通常よりも感情がこもっていない、または怒っているような印象を与える表現です。ポジティブな状況で使われることはほとんどなく、通常は否定的な状況や行動を説明する際に使われます。
He became more curt with me after the argument.
彼は喧嘩の後、私に対してよりそっけなくなりました。
Her replies were more curt than usual this morning.
今朝の彼女の返事はいつもよりぶっきらぼうでした。
I'm worried about him; he's been more curt lately.
彼が心配です。最近、彼はずっとそっけない態度です。
Don't be so curt, what's wrong?
そんなにそっけない態度をとらないで、どうしたの?
I noticed she was more curt with him when he asked about her plans.
彼が彼女の計画について尋ねた時、彼女は彼に対してよりそっけない態度をとっているのに気づきました。
The manager's email was more curt than I expected, which was concerning.
部長からのメールは予想よりもそっけなく、それが気になりました。
During the negotiation, his tone became more curt, indicating his impatience.
交渉中、彼の口調はよりぶっきらぼうになり、彼の焦りを示していました。
When pressed for details, her answers became more curt.
詳細を迫られると、彼女の回答はより簡潔でぶっきらぼうになりました。
The official statement was notably more curt than previous communications, suggesting a shift in policy.
公式声明は、以前の連絡に比べて著しく簡潔でぶっきらぼうなものとなり、政策の変化を示唆していました。
The report described the CEO's response as being more curt than anticipated, indicating rising tension within the company.
報告書は、CEOの対応が予想よりもぶっきらぼうであり、社内の緊張の高まりを示唆していると述べています。
「abrupt」は「突然の」「不意の」という意味が強く、態度や話し方にも使われますが、「急にぶっきらぼうになる」というニュアンスが強調されます。「curt」が簡潔さからくる無礼さであるのに対し、「abrupt」は唐突さからくる無礼さや予期せぬ変化を含みます。
「blunt」は「率直すぎる」「遠慮がない」という意味で、しばしば無礼と受け取られることがあります。しかし、「curt」が「短すぎて不親切」という意図的な冷たさや無関心を伴うのに対し、「blunt」は正直さのあまり言葉を選ばない、というニュアンスが強いです。
「brusque」は「ぶっきらぼうな」「無愛想な」という意味で、「curt」と非常に似ています。しかし、「brusque」はより全般的な態度やマナーの欠如を指すことがあり、乱暴さや無遠慮さが強調される場合があります。「curt」は「簡潔すぎるが故の無礼さ」に焦点を当てます。
「short」は物理的な「短い」という意味が一般的ですが、話し方や態度に使うと「そっけない」というニュアンスを持つことがあります。しかし、「more curt」ほど明確に「無礼な」「冷たい」という否定的な意味合いは強くありません。「more short」を態度に使う場合、通常は「more curt」がより適切で感情的な表現となります。
「rude」は一般的な「無礼な」という意味で広範に使えますが、「curt」は「言葉が簡潔すぎてぶっきらぼう、不親切」という特定の無礼さの形を指します。相手の返答が短すぎることに焦点を当てたい場合は「curt」がより的確です。
A:
Is everything okay with Mark? He seemed a bit off today.
マーク、大丈夫かな?今日、なんだかいつもと様子が違ったよ。
B:
I'm not sure. His responses were more curt than usual in the meeting.
どうだろうね。会議での彼の返答は、いつもよりそっけない感じだったよ。
A:
Did you two make up after your argument?
二人、喧嘩のあと仲直りした?
B:
Not really. He's been more curt with me ever since.
いや、まだだよ。それ以来、ずっと彼にそっけない態度をとられているんだ。