/mɔːr ɑːrˈtɪkjələt/
more arTICulate
「more」は「モア」と伸ばす音。「articulate」は「アーティキュレット」と発音し、「-tic-」の部分に強いアクセントを置きます。動詞形の「articulate (/ɑːrˈtɪkjuleɪt/)」とは異なり、形容詞形では語尾が「-ət」となります。
"Having or demonstrating an enhanced ability to express ideas, thoughts, and feelings clearly, precisely, and effectively, either in speech or writing. It implies a higher degree of clarity, coherence, and eloquence in communication."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある人が持つコミュニケーション能力、特に考えを言葉にする能力について、以前よりも向上した、あるいはさらなる向上が期待される状態を表す際に使われます。ビジネス会議でのプレゼンテーション、学術的な議論、個人的な会話で自分の意見をはっきりと伝えたい時など、多岐にわたるコミュニケーションシーンで使われます。特に、複雑な概念や感情を相手に誤解なく伝えたい場合に、この能力が重要視されます。 話し手や書き手の表現力に対する肯定的評価を表す場合が多いですが、相手に「もっとこうなってほしい」という改善の期待を込めて使うこともあります。`articulate`という単語自体が比較的フォーマルな響きを持つため、このフレーズも「neutral」から「slightly formal」な印象を与えます。カジュアルすぎる場面では「more clear」や「better at explaining」などが選ばれることもあります。ネイティブは、コミュニケーション能力が高いと評価されるポジティブな言葉として認識します。
You'd be more articulate if you paused a bit before speaking.
話す前に少し間を置くと、もっと分かりやすくなりますよ。
She's much more articulate than I am when it comes to expressing her feelings.
彼女は感情を表現することに関しては、私よりもずっと言葉が明瞭です。
I wish I could be more articulate in debates.
討論でもっと自分の意見をはっきりと述べられたらいいのに。
Reading a lot helps you become more articulate.
たくさん読書すると、より表現豊かになりますよ。
He became more articulate after taking public speaking lessons.
彼は人前で話すレッスンを受けてから、言葉がより明確になりました。
I think I can be more articulate if I prepare my thoughts beforehand.
事前に考えをまとめれば、もっとはっきりと話せると思います。
Try to be more articulate when explaining complex topics to beginners.
初心者には、もっと分かりやすく複雑なトピックを説明するように努めてください。
We need a leader who can be more articulate in communicating our company's vision.
私たちは会社のビジョンをより明確に伝えられるリーダーが必要です。
Your presentation would be more articulate if you used fewer technical terms.
専門用語を減らせば、あなたのプレゼンテーションはもっと分かりやすくなるでしょう。
The client appreciated that our proposal was more articulate than the competitor's.
クライアントは、私たちの提案が競合他社よりも明確であったことを評価してくれました。
The committee sought candidates who demonstrated the ability to be more articulate in their policy discussions.
委員会は、政策議論においてより明確な表現能力を示す候補者を求めました。
To influence public opinion, politicians must strive to be more articulate in their speeches.
世論に影響を与えるには、政治家は演説においてより明確な言葉遣いを心がける必要があります。
「eloquent」は「雄弁な」「説得力のある」という意味で、感情的・詩的な表現力や、聞き手を感動させたり説得したりする能力に重きを置きます。一方、「articulate」は論理的な明瞭さや分かりやすさに焦点を当てます。
「coherent」は「筋が通っている」「首尾一貫した」という意味で、考えや話の論理的なつながりや一貫性に焦点を当てます。「more articulate」は言葉の明瞭さや効果的な表現に重点を置きます。
「clear」は「明確な」「分かりやすい」という意味で、最も広範囲に使える表現です。「more articulate」よりもシンプルでカジュアルであり、どのような文脈でも使いやすい反面、表現のニュアンスは「articulate」ほど洗練されていません。
「自分を表現するのがうまい」という、より口語的で一般的な表現です。「more articulate」が持つ、言葉遣いの洗練さや論理的な明瞭さといったニュアンスは薄れます。
「fluent」は「流暢な」という意味で、主に言語の習熟度や話し方のスムーズさを指します。考えの明瞭さや表現の巧みさというよりは、発話の淀みのなさに焦点が当たります。「more articulate」は内容の分かりやすさを強調します。
「articulate」は形容詞として使われる場合、-ing形にはなりません。この文脈では「よりはっきりと話す能力がある」という意味の形容詞「articulate」が適切です。
動詞として「articulate」を使う場合は「ideas」などの目的語を取り、「more clearly」などの副詞で修飾するのが自然です。形容詞として「more articulate」を使う場合は「be動詞 + more articulate」の形になります。
A:
I felt my presentation wasn't very clear today. Any thoughts?
今日のプレゼン、あまり明確じゃなかった気がするんだ。どうだった?
B:
It was good, but maybe you could try to be more articulate next time, especially when explaining the data. Use simpler terms.
良かったけど、次回はもう少し分かりやすく、特にデータを説明する時は、もっと簡単な言葉を使ってみると良いかもしれませんね。
A:
I really want to get that promotion, but I struggle to voice my opinions in meetings.
あの昇進を本当に手に入れたいんだけど、会議で自分の意見を言うのが苦手で。
B:
Maybe you should practice. Being more articulate could definitely help you stand out.
練習してみたら?もっとはっきりと意見を言えるようになれば、確実に目立てるよ。