/lʊk əv ɔː/
look of AWE
「look」と「of」はつながって発音され、「of」は弱く「アヴ」のように発音されることが多いです。「awe」は口を大きく開けて「オー」と長く発音し、畏敬の念がこもった響きを出しましょう。
"An expression on someone's face that shows a feeling of great respect, wonder, or fear, often mixed with admiration, particularly in response to something grand, beautiful, or powerful."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単なる驚きや感心とは異なり、相手や対象に対する「畏敬の念」や「畏怖の念」といった、より深く、時に圧倒されるような感情を表します。例えば、広大な自然の絶景を見た時、歴史的な偉業を成し遂げた人物の話を聞いた時、あるいは芸術作品のあまりの美しさに心を奪われた時など、自分の理解や想像を超えたものに対して抱く、尊敬と感動、そして少しの恐れが入り混じった感情が表情に出た際に使われます。フォーマル度はニュートラルで、日常会話から文学的な描写、ニュース記事まで幅広く使用可能です。ネイティブスピーカーにとっては、深い感動や感銘を受けた様子を表現する際に自然に用いられる表現です。
She gazed at the ancient ruins with a look of awe.
彼女は古代遺跡を畏敬の念のこもった眼差しで見つめました。
The children had a look of awe on their faces as they watched the magician.
子供たちは手品師を見ながら、驚嘆の表情を浮かべていました。
His innovative design left the judges with a look of awe.
彼の革新的なデザインは、審査員たちに畏敬の念を抱かせました。
Upon seeing the Grand Canyon, everyone had a look of awe.
グランドキャニオンを見た途端、誰もが畏敬の念を抱く表情になりました。
The crowd wore a look of awe as the fireworks lit up the night sky.
花火が夜空を照らす中、群衆は驚嘆の表情を浮かべていました。
Even the veteran explorers had a look of awe when they first saw the untouched glacier.
ベテランの探検家たちでさえ、手付かずの氷河を初めて見た時には畏敬の念を抱きました。
A look of awe spread across her face as she entered the magnificent cathedral.
彼女が壮大な大聖堂に入ると、畏敬の念に満ちた表情が広がりました。
The CEO's visionary speech elicited a look of awe from the investors.
CEOの先見性のあるスピーチは、投資家たちに驚嘆の表情を引き出しました。
He listened to the maestro's performance with a look of awe and deep admiration.
彼はマエストロの演奏を、畏敬と深い賞賛の表情で聴き入りました。
The scientist described the discovery with a look of awe, emphasizing its profound implications.
その科学者は、発見の持つ深い意味を強調しながら、畏敬の念のこもった表情で語りました。
「look of wonder」は、純粋な驚きや好奇心、不思議に思う気持ちを表す表情です。「awe」に含まれる畏怖や圧倒されるような深い尊敬の念は、通常含まれません。より穏やかな驚きや感動に使われます。
「look of admiration」は、尊敬や感嘆の表情を指します。「awe」に含まれる畏怖や、圧倒されるほどの壮大さに対する感情は薄く、対象の優れた点や功績を称える気持ちが強いです。
「look of fear」は、純粋な恐怖や恐れを表す表情です。「awe」にも畏怖の要素は含まれますが、それは尊敬や感動と混ざり合ったものであり、fearは基本的にネガティブな感情が主体です。
「look of awe」とほぼ同じ意味ですが、「expression」の方が「顔の表情全体」を指す、より一般的な言葉です。「look」は「眼差し」や「特定の表情」に焦点を当てる場合もありますが、両者に大きな意味の違いはありません。
「awesome」は「素晴らしい」という意味の形容詞であり、名詞の「awe」とは異なります。「〜の表情」という名詞句を作るには、名詞である「awe」を使うのが正しいです。
「amazing」も「素晴らしい」という意味の形容詞です。「awe」が持つ畏敬や畏怖のニュアンスは「amazing」にはなく、また名詞句の構造としても不適切です。名詞の「awe」を使用しましょう。
「〜の表情」という場合は「look of X」の形が一般的です。「look with awe」も文法的に間違いではありませんが、「aweを伴って見る」という行為を指し、「畏敬の念の表情」という名詞句としての意味合いが弱くなります。
A:
What do you think of this painting?
この絵、どう思う?
B:
It's breathtaking. I can't help but have a look of awe when I see such masterful work.
息をのむほど素晴らしいね。こんな見事な作品を見ると、畏敬の念を抱かざるを得ないよ。
A:
This view is incredible, isn't it?
この景色、信じられないほどだね?
B:
Absolutely. It brings a look of awe to my face every time I see it. Nature truly is powerful.
本当にそうだね。これを見るたびに畏敬の念を抱いてしまうよ。自然は本当に力強いね。