/ɪt ˈbɛərli v ɛd/
it BAREly V-ed
「barely」の「bair」の部分を強く発音し、「r」の音は軽く舌を巻くように発音します。「v ed」は文脈によって様々な動詞の過去形が入るため、その動詞に強勢が置かれることがあります。
"Used to indicate that something happened to a very small extent, was achieved with great difficulty, or almost did not happen at all."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある行為や状態が非常に限られた程度でしか実現しなかったこと、または失敗寸前で辛うじて成功したことを表します。否定的なニュアンスや、困難が伴ったという状況を強調する際に用いられます。「危うく〜しなかった」という緊迫感や、期待外れだったという失望感を伝えることもあります。比較的フォーマルな場面からカジュアルな日常会話まで幅広く使われます。
The small car barely made it up the steep hill.
その小型車は急な坂をかろうじて上りきりました。
I barely recognized him after all these years; he'd changed so much.
何年も経って、彼のことはほとんど分かりませんでした。とても変わっていたので。
She barely touched her food, so I think she's not feeling well.
彼女はほとんど食事に手をつけなかったので、体調が悪いのだと思います。
It barely rained yesterday, so the garden is still quite dry.
昨日はほとんど雨が降らなかったので、庭はまだかなり乾燥しています。
He barely passed the exam, needing just one more point to fail.
彼は試験にかろうじて合格しました。あと一点で不合格になるところでした。
The movie was so boring, I barely stayed awake until the end.
その映画はとても退屈で、私は終わりまでかろうじて起きていられました。
We barely met the deadline for the project, working late into the night.
私たちは深夜まで作業し、プロジェクトの締め切りにかろうじて間に合いました。
The company barely broke even last quarter, despite increased sales efforts.
売上増加の努力にもかかわらず、その会社は前四半期にかろうじて収支トントンでした。
The ancient script was barely decipherable, even by expert linguists.
その古代の書物は、専門の言語学者でさえかろうじて解読できる程度でした。
His argument barely addressed the core philosophical questions.
彼の議論は、核心となる哲学的問いにほとんど触れていませんでした。
「barely」と「hardly」はどちらも「ほとんど~ない」という意味で使われますが、ニュアンスが異なります。「barely」は「かろうじて」「ぎりぎりのところで」という、困難を乗り越えて辛うじて達成したという積極的な意味合いを含むのに対し、「hardly」は純粋に「ほとんど~ない」という否定的な事実を述べることが多いです。例えば、「I barely slept」は「かろうじて少し寝た」という意味ですが、「I hardly slept」は「ほとんど寝なかった」という、より完全な否定に近い意味になります。
「scarcely」も「ほとんど~ない」「かろうじて~」という意味で「barely」と似ていますが、よりフォーマルな響きがあり、文学的な文脈や書き言葉で使われることが多いです。また、「めったに~ない」という時間的な頻度を表す際にも使われます。日常会話では「barely」の方が一般的です。
「almost not」は「ほとんど~ない」という点で「barely」と似ていますが、「barely」が「辛うじて〜できた」というギリギリの成功を強調するのに対し、「almost not」は「もう少しで〜しなかった」という、完全に失敗寸前だった状況や、事実としてその状態に達していないことをより直接的に示します。
「just barely」は「barely」を強調した表現で、「本当にぎりぎり」「まさに辛うじて」といったニュアンスを強めます。成功や達成が極めて困難だったことをより明確に伝えたいときに使われます。より口語的で、困難を伴った状況に対する感情を表す際によく用いられます。
「barely」はそれ自体が否定的な意味合いを含む副詞なので、「not」などの他の否定語と一緒に使うと二重否定になり、不自然です。「ほとんど動かなかった」という否定的な状況を表す場合は、「barely」だけで十分です。
A:
Did you pass the math test?
数学のテスト、合格した?
B:
Yeah, I barely passed. I was so worried about failing.
うん、かろうじて合格したよ。落ちるんじゃないかとすごく心配だった。
A:
How was your flight back home? Any delays?
帰りのフライトはどうだった?遅延はあった?
B:
It was okay, but the plane barely landed on time because of the unexpected storm.
大丈夫だったけど、予期せぬ嵐のせいで、飛行機はかろうじて時間通りに着陸したんだ。
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