/ɪnˈtrænzɪdʒənt stæns/
inTRANsigent STANCE
「イントランズィジェント・スタンス」と発音します。「intransigent」は難しい単語なので、まず音節を意識してゆっくり練習しましょう。特に「-trans-」の部分に強いアクセントが来ます。「stance」は日本語の「スタンス」より口を横に広げ気味で、最後の「-ce」は軽い「ス」の音になります。
"A position or attitude that is unyielding, unwilling to compromise, or resolute in its refusal to change, especially in negotiations or discussions."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、政治家、組織、政府などが特定の原則や交渉条件に関して一切譲歩しない、非常に強固な態度を指します。多くの場合、その態度が原因で事態が膠着したり、解決が困難になったりするような、否定的なニュアンスで使われます。ただし、稀に、信念を曲げない「強さ」や「揺るぎなさ」を表現するために、中立的、あるいは肯定的に使われることもあります。非常にフォーマルな文脈、特に新聞記事、政治評論、ビジネスレポート、学術論文などで頻繁に登場します。日常会話で使うと非常に堅苦しく聞こえるでしょう。ネイティブは、このフレーズを聞くと「この状況はかなり難しいな」「交渉は難航するだろう」といった印象を受けます。
The government adopted an intransigent stance on tax reforms, refusing any compromise.
政府は税制改革に関して断固とした姿勢をとり、一切の妥協を拒否しました。
Their intransigent stance on intellectual property rights led to a deadlock in the trade talks.
彼らの知的財産権に関する強硬な姿勢が、貿易交渉の膠着状態を招きました。
Despite public pressure, the company maintained its intransigent stance regarding worker compensation.
世論の圧力を受けても、その企業は従業員への補償に関して譲らない姿勢を貫きました。
The opposition party's intransigent stance made it impossible to pass the new legislation.
野党の断固たる態度が、新しい法案の可決を不可能にしました。
Analysts criticized the CEO's intransigent stance, arguing it would alienate shareholders.
アナリストはCEOの融通の利かない姿勢を批判し、株主を遠ざけることになると主張しました。
Historically, an intransigent stance by either side has prolonged conflicts.
歴史的に見て、どちらか一方の妥協しない姿勢が紛争を長期化させてきました。
The diplomatic negotiations faltered due to both nations' intransigent stances.
両国の強硬な姿勢により、外交交渉は停滞しました。
His intransigent stance on the budget issue made him unpopular among his colleagues.
予算問題に対する彼の融通の利かない態度は、同僚の間で不評を買いました。
The union took an intransigent stance on wage increases, leading to a prolonged strike.
労働組合は賃上げに関して断固たる姿勢を取り、長期的なストライキに発展しました。
Such an intransigent stance can hinder progress and prevent finding common ground.
そのような強硬な態度は、進展を妨げ、共通の理解を見出すことを阻害する可能性があります。
「妥協を許さない立場」という意味で「intransigent stance」に非常に近いですが、より専門的で書き言葉的である「intransigent stance」に対し、「uncompromising position」はもう少し汎用性があり、口語でも使われることがあります。
「確固たる態度」を意味し、「intransigent stance」よりも一般的な表現です。頑固さだけでなく、揺るぎない決意を示すポジティブな意味合いでも使われます。「intransigent stance」は多くの場合、柔軟性の欠如による問題を示すネガティブなニュアンスを含みます。
「断固とした立場」を意味し、「intransigent」と同様に非常に強い決意や頑固さを示しますが、「adamant」は個人の強い意志や信念に焦点を当てる場合が多く、より個人的な文脈で使われることがあります。対して「intransigent stance」は組織や政府などの公式な立場に用いられがちです。
「融通の利かない態度」を指します。「intransigent stance」が「立場」や「姿勢」というより公式的な側面を強調するのに対し、「inflexible attitude」はより一般的な「態度」や「考え方」を指します。状況によってはほとんど同じ意味で使えますが、「stance」の方がより計画的、戦略的なニュアンスがあります。
交渉や政策において、妥協しない厳しい路線や方針を指します。「intransigent stance」と同様に、批判的な文脈で使われることが多いですが、「approach」は具体的な方法論や戦略に焦点を当てることが多いです。一方で「stance」はより広範な「立場」や「姿勢」を表します。
「intransigent stance」は非常にフォーマルで、政治やビジネスなどの重要な交渉や議論における「妥協を拒む頑固な立場」を指します。個人的な好みや日常の些細なことには使わない方が自然です。「stubborn」や「inflexible」など、よりカジュアルな言葉を使うのが適切です。
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