損なう、悪化させる、弱める(能力、機能、質などを)
/ɪmˈpɛər/
imPAIR
「im」は口を軽く閉じて「イム」と発音し、続く「pair」を強く発音します。「pair」の「ai」は「エア」という二重母音で、最後の「r」は舌を巻くR音です。日本語の「インペア」とは異なり、しっかりR音を意識しましょう。
Noise can impair concentration.
騒音は集中力を損なう可能性があります。
Alcohol may impair judgment.
アルコールは判断力を低下させる可能性があります。
Lack of sleep can impair you.
睡眠不足はあなたを弱めることがあります。
Don't let fear impair progress.
恐怖に進歩を妨げさせてはいけません。
His hearing was impaired.
彼の聴覚は損なわれていました。
Vision can impair with age.
視力は年齢とともに低下することがあります。
Funds shortage will impair the project.
資金不足がプロジェクトを妨げます。
Regulations might impair market growth.
規制が市場の成長を阻害するかもしれません。
Disease can impair organ function.
病気は臓器機能を損なう可能性があります。
Pollution can impair air quality.
汚染は大気の質を悪化させます。
「impair」は他動詞なので、「〜を損なう」という形で使われます。主語が「損なわれる側」の場合、受動態 (be impaired) で表現するのが自然です。
「damage」は物理的な損傷や損害全般を指すことが多いです。「impair」は、特に機能や能力が低下する、品質が損なわれるというニュアンスが強く、より抽象的な状態にも使われます。例えば、物そのものが壊れるのが damage、その物の機能が低下するのが impair と区別できます。
「harm」は人や動物、物に対して危害を加える、傷つけるという広い意味で使われます。精神的な害も含むことがあります。「impair」は、機能や能力の「低下」に焦点を当てる点で「harm」よりも具体的です。harmが一般的な「害」であるのに対し、impairは「性能・能力の低下」というニュアンスが強いです。
「weaken」は文字通り「弱める」という意味で、体力や強度などが対象になります。「impair」も「弱める」という意味合いを含みますが、機能や能力の低下、品質の悪化という、より特定の状況で使われることが多いです。weakenは強度が落ちることを指すのに対し、impairはパフォーマンスが落ちることを指すことが多いです。
impairは、古フランス語の 'empeirier'(悪化させる)を経て、ラテン語の 'in-' (into) と 'pejorare' (to make worse) に由来します。元々は「より悪い状態にする」という意味合いが強く、現在もその意味で使われています。
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