/hæv wʌnz fɛər ʃɛər ʌv/
have one's FAIR SHARE of
「fair share」の部分を特に強く発音します。「one's」にはmy, your, hisなどの所有格代名詞が入り、その代名詞も軽く発音されます。「of」はしばしば「アヴ」のように弱く発音されます。
"To have experienced a large amount of something, especially something negative or challenging, or to have received a considerable portion of something."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、主にネガティブな経験や困難、苦労について使われることが非常に多いです。「もううんざりするほど経験した」「さんざん苦労してきた」といった、少し諦めや達観した感情、あるいは経験から得た知恵を込めて語る際に使われます。ポジティブな意味で「良いものをたくさん持っている/経験している」という使い方も可能ですが、その場合は「十分な量を得た」という事実を淡々と述べるか、少し皮肉めいたニュアンスを含むことがあります。フォーマル度は中立的で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用可能です。ネイティブは、自身の過去の経験を振り返る際に、この表現を使ってその経験の多さや影響を強調します。
She's had her fair share of bad luck lately, but she always stays positive.
彼女は最近、嫌というほど不運に見舞われていますが、いつも前向きです。
I've had my fair share of late-night studying for exams, so I know how you feel.
試験のために夜遅くまで勉強する経験は嫌というほどしてきたので、あなたの気持ちはよく分かります。
After raising five kids, she's certainly had her fair share of challenges.
5人の子供を育てたのだから、彼女は確かにたくさんの困難を経験してきました。
My old car has given me my fair share of trouble over the years.
私の古い車は、長年にわたって散々手がかかりました。
We've had our fair share of disagreements, but we always find a way to resolve them.
意見の相違はたくさんありましたが、私たちはいつも解決策を見つけています。
He's had his fair share of adventures traveling around the world.
彼は世界中を旅して、たくさんの冒険を経験しました。
They've had their fair share of success in their business, but also faced tough times.
彼らはビジネスで十分すぎるほどの成功を収めていますが、厳しい時期も経験しました。
Our team has had its fair share of setbacks, but we've always managed to recover.
私たちのチームは多くの困難に直面してきましたが、常に立ち直ってきました。
As a startup, we've definitely had our fair share of financial struggles.
スタートアップとして、私たちは間違いなく多くの財政的苦難を経験してきました。
The company has had its fair share of criticism regarding its ethical practices.
その企業は倫理的慣行に関して、多くの批判を受けてきました。
The nation has had its fair share of political turmoil throughout its history.
その国は歴史を通じて、多くの政治的混乱を経験してきました。
Researchers have had their fair share of challenges in developing the new vaccine.
研究者たちは新しいワクチンの開発において、多くの課題に直面してきました。
「たくさんのことを経験する」という点で似ていますが、「have one's fair share of」は「(十分すぎるほど)たくさん経験する」という、ある種の飽和状態や豊富さを強調します。特にネガティブな経験に使われることが多いです。
「非常に多くの~を経験する」という意味で、よりフォーマルな響きがあります。「have one's fair share of」は口語的で、個人の経験談でよく使われますが、「experience a great deal of」はより客観的で、ビジネスや学術的な文脈でも使われます。
「~には慣れている」「~をよく知っている」という意味で、経験が豊富であることを示します。「have one's fair share of」が「嫌というほど経験した」という苦労のニュアンスが強いのに対し、「be no stranger to」は「慣れている」「精通している」という知識や経験が豊富な状態を指します。
「~にはもううんざりだ」「~はもうたくさんだ」という、強い不満や嫌悪感を表明するフレーズです。「have one's fair share of」が経験の多さを述べるのに対し、「have had enough of」はその経験がもたらす負の感情を強調します。
「one's」の所有格代名詞(my, your, hisなど)を忘れると不自然になります。必ず「have my/your/his/her/its/our/their fair share of」のように適切な所有格を入れてください。
「share」は通常、単数形で使用されます。複数形「shares」にすると不自然な表現になります。
「own」は冗長で、通常は使いません。「fair share」だけで「自分の正当な分け前」という意味を含んでいるため、「own」を追加する必要はありません。
A:
You always seem so calm and resilient. Have you never faced really tough times?
君っていつも冷静で立ち直りが早いよね。本当に辛い時期って経験したことないの?
B:
Oh, believe me, I've had my fair share of tough times. That's probably why I've learned to stay calm.
いや、信じてよ、私だって嫌というほど辛い経験をしてきたよ。だからこそ冷静でいられるようになったんだと思う。
A:
This new project certainly presents some unique challenges. Are we prepared?
この新しいプロジェクトには確かにいくつかの特有の課題がありますね。準備はできていますか?
B:
Indeed. But our team has had its fair share of complex projects in the past, so I'm confident we can handle it.
確かに。しかし、私たちのチームはこれまで複雑なプロジェクトを嫌というほど経験してきましたので、対処できると確信しています。
A:
You've worked in this industry for a long time. What's the biggest lesson you've learned?
この業界で長く働いていらっしゃるんですね。学んだ一番の教訓は何ですか?
B:
Well, I've had my fair share of failures and successes. The biggest lesson is probably to never stop learning and adapting.
そうですね、私は失敗も成功も嫌というほど経験してきました。一番の教訓は、おそらく学び続け、適応し続けることでしょうね。
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