/hæv hæd ɪˈnʌf əv/
have HAD eNOUGH of
「had」と「enough」を強く発音し、特に「enough」を強調します。「enough of」は続けて「イナファブ」のようにリエゾンすることが多いです。感情を込めて言うと、よりうんざりしている気持ちが伝わりやすくなります。
"To be completely tired, frustrated, or annoyed with something or someone to the point where one can no longer tolerate it."
ニュアンス・使い方
何かや誰かに対して、精神的に限界が来ている状態を表す表現です。不満、飽き飽き、怒り、嫌悪感といった強いネガティブな感情を伴います。特に、これまで我慢してきたけれど、もう耐えられない、という状況で使われます。口語的でカジュアルな場面で非常によく使われますが、強い感情を表すため、ビジネスシーンでは非常に親しい同僚に対してなど、限定的な状況でのみ使われます。ネイティブは、本当に心底うんざりしている時にこのフレーズを使います。
I've had enough of his constant complaints about everything.
彼の何にでも文句ばかり言うのにはもううんざりだ。
She's had enough of working overtime every day without recognition.
彼女は毎日残業してはいるものの評価されない状況に、もううんざりしている。
We've had enough of this unpredictable weather; it's either too hot or too cold.
この予測不能な天候にはもううんざりだ。暑すぎるか寒すぎるかのどちらかだ。
Honestly, I've had enough of trying to fix this old computer; it's time for a new one.
正直なところ、この古いコンピューターを修理しようとするのはもうたくさんだ。新しいのが必要だ。
Many residents have had enough of the increasing traffic noise in their neighborhood.
多くの住民が、近隣の交通騒音の増加にもううんざりしている。
The kids have had enough of broccoli for dinner; they want something else.
子供たちは夕食のブロッコリーにはもううんざりしている。何か別のものが食べたいそうだ。
I've had enough of waiting; I'm going to call them directly.
待つのはもうたくさんだ。直接電話してみるよ。
I think the team has had enough of the constantly shifting deadlines.
チームは絶えず変更される締め切りにもううんざりしていると思います。
Many employees have had enough of the company's inconsistent policies.
多くの従業員が会社の矛盾した方針にもううんざりしている。
Citizens have had enough of the political scandals and demand transparency.
市民は政治スキャンダルにもううんざりしており、透明性を求めている。
「fed up with」も「うんざりしている」という意味で非常に近いですが、「have had enough of」は「もうこれ以上は耐えられない」という、ある種の限界点に達したことを強調するニュアンスが強いです。「fed up with」は継続的な不満を表すことが多いのに対し、「have had enough of」はその不満がピークに達した瞬間を示唆します。
「sick of」も「うんざりしている」という意味で使われますが、直訳すると「~で病気だ」「~で吐き気がするほど嫌だ」という、より強い嫌悪感や生理的な不快感を伴うことがあります。「have had enough of」は純粋な精神的・感情的な限界を指すことが多いです。
「tired of」は「~に飽きた」「~にうんざりした」という意味で、比較的軽い不満や飽きを表すことが多いです。一方、「have had enough of」は我慢の限界に達した状態を指し、「tired of」よりもはるかに強い苛立ちや怒りを含んでいます。
「もう十分だ、もうたくさんだ」という「限界に達した」状態を表すには、現在完了形(have had)を使うのが自然です。「I have enough of this」だと、「これの十分な量を持っている」という意味に誤解される可能性があります。
「~にもううんざりだ」という場合、前置詞は「of」を使います。「about」は「~について」という意味なので、文脈に合いません。
過去形「I had enough of it」だと、「当時、もううんざりしていた」という過去の一点を指します。現在もその状態が続いている、またはその経験が今に影響している場合は、現在完了形(have had)を使うのが一般的です。
A:
How's your new project going?
新しいプロジェクトどう?
B:
Honestly, I've had enough of the constant changes. It's driving me crazy!
正直、絶え間ない変更にはもううんざりだよ。気が変になりそうだ!
A:
Can you please clean your room? It's a mess again.
お願いだから部屋を片付けてくれる?また散らかってるよ。
B:
Mom, I've had enough of you nagging me all the time!
ママ、いつも僕をガミガミ言うのはもううんざりだよ!
A:
Did you see the latest news about the government's new policy?
政府の新しい政策に関する最新ニュース見た?
B:
Yes, I did. I think a lot of people have had enough of the empty promises.
ええ、見ました。多くの国民が空虚な約束にはもううんざりしていると思います。
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