/hæz tə v/
HAS to V
「has to」は連結すると「ハストゥ」または「ハフタ」のように聞こえることがあります。特に速い会話では「has」の/z/音が弱まり、次の「to」の/t/音と融合して/s/音に変化したり、さらに母音が落ちて「ハフタ」のようになることもあります。動詞の原形(v)の部分を意識して発音しましょう。
"To be obliged or compelled to do something due to external circumstances, rules, or necessity, rather than personal desire."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、話し手の主観的な判断や強い意志ではなく、外部の規則、状況、または客観的な必要性に基づいて「〜しなければならない」「〜する必要がある」という義務や必然性を表します。たとえば、仕事の締め切り、法律、学校の規則、物理的な制約などがその理由となります。「must」が話し手の内的な義務感や強い命令・推奨を表すのに対し、「has to」はより客観的な義務を表します。日常会話からビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使われる汎用性の高い表現です。ネイティブは、避けられない状況や課せられた義務について話す際によく使用します。
She has to finish her report by 5 PM.
彼女は午後5時までに報告書を終えなければなりません。
He has to go to the dentist for a check-up.
彼は検診のために歯医者に行かなければなりません。
My brother has to wake up early for school every day.
私の弟は毎日学校のために早く起きなければなりません。
The baby has to eat every two hours.
その赤ちゃんは2時間ごとに食事をしなければなりません。
Everyone has to wear a mask in public places now.
今、公共の場所では誰もがマスクを着用しなければなりません。
She has to pick up her children from school at 3 PM.
彼女は午後3時に学校へ子供たちを迎えに行かなければなりません。
He has to practice piano for an hour every day.
彼は毎日1時間ピアノを練習しなければなりません。
The team has to submit the project proposal by next Monday.
チームは来週月曜日までにプロジェクト提案書を提出しなければなりません。
Each department has to adhere to the new company policy.
各部署は新しい会社の方針を遵守しなければなりません。
The company has to comply with international safety standards.
その企業は国際安全基準に従わなければなりません。
All citizens have to pay taxes according to the law.
全ての市民は法律に従って税金を支払わなければなりません。
「must」は話し手の内的な義務感、強い必要性、または確信を表します。個人的な判断や強い推奨に使われ、より主観的で、しばしば「〜すべきだ」というニュアンスを含みます。「has to」は外部要因による客観的な義務や必要性を表し、比較的フォーマル度が低い場合もあります。否定形では意味が大きく異なり、「must not」は「〜してはならない」(禁止)、「does not have to」は「〜する必要はない」(不必要)となります。
「should」は「〜すべきだ」という軽い義務、助言、または推奨を表します。義務を怠った場合の罰則や強制力は伴わないことが多く、あくまでも「そうするのが望ましい」というニュアンスです。「has to」は、それをしないと問題が生じる、あるいは強制力があるといった、より強い義務や必要性を表します。
「need to」は「〜する必要がある」という必要性を表し、「has to」と非常に似ています。多くの場合、互換性がありますが、「need to」は「必要性」そのものに焦点が置かれ、「has to」は「義務」や「強制」に焦点が置かれる傾向があります。どちらも客観的な状況に基づくことが多いです。
「be obliged to」は「〜する義務がある」という意味で、「has to」よりもはるかにフォーマルで堅苦しい表現です。書面や公式な文脈で使われることが多く、法的または道徳的な義務を強調する際に用いられます。日常会話で使うと不自然に聞こえることがあります。
助動詞の「must」の後に「to」は不要です。「has to」を使う場合は「to」が必要です。
「to」は不定詞の「to」なので、その後に続く動詞は必ず原形(v)にします。動名詞(-ing形)は使いません。
疑問文や否定文では、助動詞の「do/does/did」を使うため、「has」は原型「have」に戻ります。三人称単数現在形でも「does」が使われるので動詞は原型になります。
疑問文と同様に、否定文でも「doesn't」の後に続く「has」は原型「have」に戻ります。
A:
Tom, have you finished the presentation slides?
トム、プレゼン資料は完成しましたか?
B:
Not yet, but I'm almost done. I know I have to send it to the client by noon.
まだですが、ほぼ終わっています。正午までにクライアントに送らなければならないことは分かっています。
A:
Are you going to the concert with us on Saturday?
土曜日に一緒にコンサートに行く?
B:
Oh, I wish I could, but my sister has to work, so I have to babysit my nephews.
ああ、行きたいんだけど、妹が仕事だから、甥っ子の面倒を見なきゃならないんだ。
A:
Welcome. Do you have anything to declare?
ようこそ。申告するものはありますか?
B:
No, I don't. But I know I have to show my passport for entry, right?
いいえ、ありません。でも、入国にはパスポートを見せなければならないんですよね?
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