/hæd ˈɔːlmoʊst/
HAD ALMOST
「had」はしばしば軽く発音され、「almost」に強勢が置かれることが多いです。続く「v en」(動詞の過去分詞形)は、その動詞本来の発音となります。
"Describes an event in the past that very nearly happened but ultimately did not, often implying a narrow escape, a close call, or near completion. 'v en' represents the past participle form of a verb."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去においてある出来事が実際には起こらなかったものの、あと一歩で起こる寸前だったという状況を表します。「v en」の部分には、動詞の過去分詞形(例: forgotten, tripped, run out)が入ります。危機一髪で免れたことへの安堵、惜しくも達成できなかったことへの後悔、あるいは単に過去の出来事を回想する際に使われます。カジュアルな会話からややフォーマルな文章まで幅広く用いられ、特に物語を語る際や個人的な経験を共有する際によく登場します。単なる過去形 (almost V-ed) と比べ、過去の特定の時点での「寸前」や、その状況が起こる「直前まで」というニュアンスを強調する場合があります。
I had almost forgotten her birthday when I saw the calendar reminder.
カレンダーのリマインダーを見るまで、彼女の誕生日をもう少しで忘れるところでした。
She had almost tripped over the curb but managed to catch herself.
彼女は危うく縁石につまずくところでしたが、なんとか体勢を立て直しました。
We had almost run out of gas on the highway before finding a station.
高速道路でガソリンがもう少しで切れるところでしたが、給油所を見つけました。
He had almost called the wrong person, thankfully he checked the number.
彼は危うく間違った人に電話をかけるところでした。幸い番号を確認しました。
The cat had almost caught the bird, but it flew away at the last second.
猫はもう少しで鳥を捕まえるところでしたが、鳥は土壇場で飛び去りました。
The project had almost failed due to the unexpected budget cut.
予期せぬ予算削減により、プロジェクトはもう少しで失敗するところでした。
We had almost missed the critical deadline, but the team pulled through.
私たちは危うく重要な締め切りに間に合わないところでしたが、チームが乗り切りました。
The historic building had almost collapsed during the earthquake.
その歴史的建造物は、地震でもう少しで倒壊するところでした。
The negotiations had almost broken down before a compromise was reached.
妥協点が合意される前、交渉はもう少しで決裂するところでした。
I had almost given up on finding my keys, but then I found them in my bag.
鍵を見つけるのをもう少しで諦めるところでしたが、バッグの中で見つけました。
「had」がないシンプルな過去形または現在完了形での「もう少しで〜するところだった」という表現です。「had almost V-ed」に比べて、過去の特定の時点を基準にした「直前まで」というニュアンスは薄く、より直接的に「あと少しで〜しなかった」という事実を述べます。
「almost V-ed」とほぼ同じ意味合いですが、「almost」よりもやや文語的、あるいはフォーマルな響きを持つことがあります。口語でも使われますが、少し丁寧な印象を与えることがあります。
「まさに〜しようとしていた」という、その行為が起こる直前の状態に焦点が当たります。結果的に起こらなかったかどうかのニュアンスは「had almost V-ed」ほど強くありません。例えば「I was about to leave when the phone rang」(電話が鳴った時、ちょうど出かけようとしていた)のように使います。
「もう少しで〜するところだった」という意味で「had almost V-ed」と非常に似ていますが、「come close to」は行為そのものに焦点が当たり、より動的な印象を与えます。「V-ing」の動名詞が続く点も異なります。
「had almost」の後には動詞の過去分詞形が続きます。不定詞(to V)は使いません。
「had almost」の後には動名詞(V-ing)ではなく、動詞の過去分詞形(runの過去分詞はrun)が来ます。
動詞「decide」は過去分詞形「decided」を使用します。
A:
How was your hiking trip?
ハイキング旅行はどうだった?
B:
It was great, but a bit scary. I had almost slipped on a wet rock near the cliff.
最高だったんだけど、ちょっと怖かったよ。崖の近くで濡れた岩で危うく滑りそうになったんだ。
A:
The presentation went smoothly, didn't it?
プレゼンテーションは順調でしたね?
B:
Yes, it did. But I had almost forgotten to include the sales figures slide. Good thing I double-checked!
ええ、そうですね。でも、営業成績のスライドを含めるのをもう少しで忘れるところでした。もう一度確認してよかったです!
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