(木などが)節くれだった、ごつごつした、ねじれた、老化した、(手などが)節だらけで粗い、こわばった
/nɑːrld/
GNARLED
💡 「ナー(グナー)」のように発音し、最初の'g'は発音しません。'ar'は口を大きく開けて舌を引くような「アー」の音です。最後の'ld'は、'd'を強く発音せず、舌先を上の歯茎につけて止めるイメージで発音すると自然です。
A gnarled old tree stood there.
節くれだった古い木がそこに立っていました。
His gnarled hands gripped the tool.
彼の節だらけの手が道具を握っていました。
The gnarled branches swayed slowly.
ねじれた枝がゆっくりと揺れていました。
She admired the gnarled oak.
彼女はそのごつごつしたオークの木を称賛しました。
Look at that gnarled root.
あのねじれた根を見てください。
The wood was gnarled and tough.
その木材は節くれだっていて硬かったです。
A gnarled finger pointed the way.
節だらけの指が道を示しました。
The report described gnarled roots.
報告書は節くれだった根について記述していました。
Consider the gnarled texture.
そのごつごつした質感をご検討ください。
Gnarled wood shows age.
節くれだった木材は年輪を示します。
📚 「gnarled」は「木の節、こぶ」を意味する古英語の「gnearl」に由来します。この言葉は、元々は木や枝の隆起した部分を指し、そこから「ねじれた、ごつごつした」といった形容詞の意味が派生しました。年月を経て形成される自然な状態を表すため、古くから存在する物や人を描写する際に使われることが多いです。
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